「ドンテ・ホーキ」:2006年7月〜9月の日記
(算命学者・伯耆弘徳によるもうひとつの日記)


 ちなみに「ドン・キホーテ」はスペインの作家セルバンテスが17世紀初頭に書いた小説のタイトルで
 あり、同時にその主人公の名前でもあります。この小説、聖書の次に世界的に出版されているという、
 まさに正真正銘のベストセラー作品といえるようです。

 この新しい日記にどうして「ドンテ・ホーキ」というタイトルを付けたのか、それはいずれお解りい
 ただけるようになると思いますが、要するに「ドンテ・ホーキ」は21世紀の「ドン・キホーテ」みた
 いなものになるんじゃないかと、あ、でも別にディスカウントショップを開業するわけではありませ
 んので(笑)。。。

 「算命道一直線」とはまた違った切り口で、日々感じることを書いてみます。

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2006.9.29(金) 「英語教育必修化について」

 英語教育に力を入れるのは構わないんだけど、それ以前に母国語がちゃんと使いこなせなくては話に
 ならないでしょ。

 それに教育のシステムだけ作ったって、ちゃんと教えられる教師がいなかったらダメじゃん。

 中学・高校と6年間英語の授業があっても、みんなちっとも英語を使いこなせるようにならない、そ
 の最大の原因は「まともな教師がいない」という点にあるんですよ。第一にちゃんとした教師がいな
 いということ、そして第二にカリキュラム自体も全くなってないということ。

 そういう現状を改善せずに、小学校で英語の授業なんかやっても意味ないですよ。

 


2006.9.26(火) 「奈良女児殺害、死刑」

 これは2年前の11月に起きた事件ですが、きょう奈良地裁で被告の小林薫に死刑の判決が出ました。
 過去に被害者一人で死刑というのは前例がないそうですが、今回の事件については死刑で当然でしょ。

 被告が死刑になったところで被害者の女の子は生き返らないのだし、その家族はこれから先もずっと
 その悲しみをひきずって生きていかなくてはならないことを考えたら、死刑にするだけじゃ足りない
 ような気がします。こういうのって、どう見たってやられたほうが圧倒的に損。

 もし私が自分の家族や身内の人間を同じような目に遭わされたら、自分の手で犯人もその一族も皆殺
 しにしてやりますね。こういう弱いものをいじめたり殺したりする奴は絶対に許せないから。

 被告側の弁護士は判決を不服として控訴するそうですが、これは弁護士としての自分の名前を売りた
 いからですよ。控訴して死刑が無期懲役にでも変われば、その実績でまた他にもっとおいしい仕事が
 取れるかもしれないですから。弁護士だって商売だからね。

 


2006.9.22(金) 「六壬(りくじん)」

 ヤフーでこんなニュースを見つけました。以下抜粋すると、

  中国で始まった占術「六壬占(りくじんせん)」の研究会を名乗る占いのウェブサイトでメール相談
 を受けて相談者を信頼させ、その後に投資話を持ちかけて現金を振り込ませる新手の“ネット詐欺”
 被害が、全国で相次いでいる。被害者はサイトの主宰者側とメールのやり取りしかしておらず、主宰
 者側の顔も声も知らないまま大金を振り込んでいた。警察に相談しても手がかりが乏しいため、犯人
 像が絞れないという。

 最近ははっきり言うのが好きなので、ここでもはっきり言いますが、「六壬」なんて使いものになり
 ませんよ。ずっと昔、習いに行ってたことがあるんですけど、インチキ占いの代表格ですね。

 どうしてみんな、インチキ占いやインチキ霊能者に騙されるのかなあ・・・。

 


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2006.9.20(水) 「日本のサプリは高すぎる!」

 新聞の夕刊にはサプリメント・健康食品類の広告が多いのって、皆さんご存知ですか?

 でもはっきり言って、どれも値段が高すぎますよ。これじゃ一般庶民は買えない。サプリの効果って
 最低でも1ヶ月から2ヶ月位継続して使用してみないとわからないものです。あまり無理しないでず
 っと続けられる価格でないと、どんなに中身が良いものであってもやっぱり買えないですよねえ。

 かといって、安い物も気をつけないといけません。安い物はやはり安い原材料を使用している、不純
 物(重金属なども)が混入していたりする場合もあるらしいし、中には有効成分が殆ど入っていなか
 ったりするものもあるといいます。

 まあ、ビタミンやミネラルあたりはDHCやファンケルあたりのもので全然問題ないと思いますけど、
 聞いたこともない怪しいブランドのものは避けておいたほうが無難でしょう。

 アミノ酸のサプリをいろいろ出してるMUSASHIってブランドがあるでしょ? 品質は良いらしいん
 だけど、値段はボッタクリですね。あれじゃあアメリカなんかに持っていっても売れない。例えば看
 板商品のKUANはたったの300gで¥11,445という価格で売られているが、どう考えても高すぎると
 思いますね。適正価格は300gだったら¥4,000〜¥5,000くらいじゃないですか? 

 しかも内容はEAA(必須アミノ酸=ロイシン、イソロイシン、バリン、リジン、メチオニン、トレオ
 ニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ただしトリプトファンは除いている)にアルギニン、チロシ
 ン、グリシンを加えただけ。それにこの300gで3ヶ月分って宣伝しているけど、ウェイトトレーニ
 ングをする人にとってはせいぜい30回分、トレーニングの前後に1回ずつ摂ったら、15回分でお終い
 ですよ。1ヶ月もたないじゃん。日本製の最高級の原材料を使用したとしても、もっと安くできるは
 ずですよ。というわけで私はMUSASHIは使用してません。

 フリーフォームのアミノ酸はここ数年、EAAもBCAAも、或いはグルタミンやアルギニン等も国産の
 バルクスポーツやHALEOを使用していますが、品質も良いし価格も決して高くない(従来のものと比
 較して)ので気に入っています。私の場合、プロテインとは別にアミノ酸のサプリだけでも一日に
 100g以上使用するのですから、安くて良いブランドがもっともっと増えてくれると嬉しいんですけ
 どねえ。

 


2006.9.19(火) 「タレント議員なんていらない!」

 竹中平蔵総務大臣が参議院議員を辞職されるそうで、代わりに女子プロレスの神取忍さんが繰り上げ
 当選ということになったらしいのですが・・・。

 竹中さんは無責任、大臣をやめても一議員としてやるべき仕事は他にもあるんじゃないですかね? 
 それから神取さんには悪いんだけど、政治のことを何も知らない人が国会議員になるのは、私は反対
 です。

 来年の参院選には藤原紀香を引っ張り出すとか、プロ野球の新庄選手が出るとか、いろいろな噂が飛
 び交っているようですが、いい加減にしてもらいたい。

 国会議員一人にかかる経費は一年間で1億2〜3千万円かかるといいます。これみんな税金から出てる
 んですよ。そういうことも考えたら、政治の出来ない人間に政治を任せるなんて税金の無駄使いでし
 かありません。

 特にこれから先、少なくとも向こう10年間はタレント議員なんていらないんです。

 


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2006.9.18(月) 「牛丼復活の日」

 今朝はちょっとゆっくり起きてからジムに行き、しっかりと有酸素運動だけやってきました。ちょう
 どお昼になったので何を食べようかなと思ったそのとき、

 「そうだ! きょうは吉野家に行くんだった!」

 と、大事なことを思い出しました。実は、下北沢駅周辺には吉野家がないんです。そこでインター
 ネットで調べてみたら、京王線の下高井戸駅付近に1軒あることが判明しました。ここなら新代田の
 駅から乗って明大前で乗り換えればすぐだから、よしきょうはここにしてみよう、と直ちに出発。

 既に午後2時近くだったので売り切れが心配だったのですが、下高井戸の駅に着いて改札を出てみた
 らもうすぐ目の前に吉野家があるではないですか! まだ売り切れの案内は出ていなかったし、行列
 はそれほどでもなかったので、わりとすんなりと店内へ入れました。

 米国産牛肉の安全性がどうのこうの、と世間ではいろいろ言われていますが 、将来的には『万象算命
 ・創楽院』の本部はアメリカ西海岸に移すつもりですので、私の場合は早かれ遅かれアメリカの牛肉
 を食べないわけにはいかないのです。だから、私自身の中では牛肉問題に関してはもうどうでも良く
 なってしまっています。

 普段は肉といえば殆ど毎日のように鶏のササミ(200〜400gくらい)ばっかり食べているので、た
 まには牛肉もいいですね。この日、吉野家で注文をする際についうっかり「ツユダク」と言うのを忘
 れてしまっていて、それだけがちょっと失敗だったんですが、でもまあ久しぶりの牛丼、やっぱり良
 かったですよ。

 


2006.9.17(日) 「朝からトレーニング」

 実は世間は連休だということをすっかり忘れていました(笑)。皆さんは連休を利用してどこか遠く
 へ出かけたり、いろいろと楽しまれるのでしょうが、私はというと、今朝は早起きしてジムへ行き、
 しっかり有酸素運動をしてきました。

 今週から、平日は毎日朝7時から有酸素運動、夜は週に3〜4回ウェイトトレーニング+有酸素運動と
 いうスケジュールで頑張ってみることにしたのです。筋肉を鍛えて大きくするためには高強度のトレ
 ーニングは勿論のことですが、やはり食事やサプリもしっかり摂らなくてはいけません。でも、食事
 の量が増えると、筋肉と一緒に体脂肪もついてしまいます。ですから、その体脂肪を削ぎ落とす作業
 もきちんとやっておかないとせっかくついた筋肉の輪郭とかがキレイに見えないんです。

 普段は仕事が終わって夜の8時半から9時あたりにならないとジムに行けないので、ウェイトトレーニ
 ングを終えた後ではあまり有酸素運動に時間をかけられないんです。そこで、朝は6時半に起きて7時
 からジム、これをしばらく続けてみようと決心したのです。朝と夜、一日に2回ジムに行くということ
 はシャワーも2回浴びることになるので、これは清潔感倍増!、ガスや水道料金の節約にもなるわけ
 です(笑)。

 

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2006.9.16(土) 「麻原彰晃死刑確定」

 逮捕から10年以上もかかって、ようやく死刑が確定となりました。でもあの一連の事件、真犯人は誰
 だったのでしょうか? 私は未だに、この男は何か他の、もっと大きな力に利用されていただけだっ
 たんじゃないかと、そう思えて仕方がないんです。

 信者1万人程度の弱小宗教団体が、テロなんかやって何か得することってあります? オウム関連の
 事件、これで終わりにしてしまってはいけないと思います。麻原がサリンのような猛毒をまき散らし
 て死刑になったのだから、六星占術という害毒を日本中にばらまき続けている細木数子も死刑にでき
 ませんかね?

 六星占術がいかにデタラメなものか、それを全国的規模で大々的に明らかにする機会を与えて頂けれ
 ば、私はいくらでもやってやりますけどね。テレビの生中継で、直接対決っていうのはどうですか?

 


2006.9.15(金) 「でっち上げ?」

 経済学者の植草さんがまた捕まってしまいました。が、なんとなく釈然としない。一昨年の事件に続
 いて、また今回も国や警察によるでっち上げなのではないだろうか? という気がして仕方がない。

 

 


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2006.9.12(火) 「PRIDE無差別級グランプリ」 

 一昨日、「PRIDE無差別級グランプリ」の準決勝と決勝が行われ、ミルコ・クロコップが優勝という
 結果になりました。今回は、私の予想ではジョシュ・バーネットが優勝するのではないかと、予想と
 いうよりも期待をしていたわけなんですが、準決勝のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとの戦いでか
 なり体力を消耗してしまったということもあって、同じく準決勝でヴァンダレイ・シウバをKOしつつ
 余力を残していたミルコにはやはり勝てませんでした。

 というか、ミルコはK-1からPRIDEに戦場を移してから、ものすごく強くなりましたよねえ。ただの
 キックボクサーではなく、ちゃんと組技系のファイトにも対応できる資質が備わっていたのでしょう。
 数年前に戦ったミルコ×シウバの内容では、私は明らかにシウバの方が勝っていた(判定は引き分け)
 と思っていたのですが、今回は間違いなくミルコの方が強くなっていた、ということでしょう。

 でも、一日に2試合って、大変ですよねえ。みんな優勝候補だったんだから。

 個人的には殴る蹴るだけのk-1も好きだけど、やっぱり関節技や絞め技なども許されるPRIDEの方が
 さらに面白いかなあ。

 2007年以降はエンターテイメント的な格闘技興業は徐々に下火になっていくと思います。その代わ
 りに、地味ではあっても格闘技の確かな技術と理論を持っているホンモノが評価されていく時代にな
 るでしょう。ついでに付け加えると、お笑い芸人等も一部の頭のいい人を除いて、みんな衰退してい
 くことになるでしょう。

 


2006.9.10(日) 「本日も歌舞伎座です」

 最近また東京・銀座の歌舞伎座に良く行くようになりました。まあいつも大体、3階席の後ろの方で
 観るんですが、入場料も¥,3000ちょっとで安いし、イヤホンガイド(終始丁寧な歌舞伎の解説をし
 ている初心者にはとても有り難いシステム、レンタル料は¥650くらい)と双眼鏡さえあればもう
 バッチリ楽しめます。やっぱりいいですよ〜、日本の伝統芸能は。

 まだ一度も行ったことのない人は、是非一度、試しに観に行ってご覧なさい!

 始めのうちは何をどう楽しめばいいのかよくわからなくて、ちょっと戸惑うことがあるかもしれませ
 んが、レンタルのイヤホンガイドで芝居のストーリーをリアルタイムでわかりやすく解説してくれる
 ので、これを頼りにしながら舞台を眺めていると、だんだん面白くなっていくんです。

 「算命学」もそうなんだけど、こういう日本にある素晴らしいものを、もっともっと世界に伝えてい
 きたい、これから先そういうことをどんどんやっていきたいですね。

 


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2006.9.6(水) 「紀子様、無事ご出産」

 今朝8時27分に、無事にご出産とのことで本当に良かったですね、ホッとしました。
 母子ともにお元気だと報道されてはいますが、大丈夫なんでしょうか?

 なんと、日干支は愛子様と同じですねえ。。。
 幼少期はあまり体は丈夫ではなさそうなので、そのあたりは気をつけてあげないと。

 さっそく本日のグループレッスンでは、この赤ちゃんが例題に登場しました。今週土曜日の講習会で
 も取り上げる予定です。

 それにしても、皇太子様や雅子様のコメントが殆ど伝えられていないみたいなんですが、ちょっとそ
 のあたりが気にかかりますねえ。

 


2006.9.5(火) 「紀子様のご出産」

 いよいよ明日ですね、大丈夫かな。
 無事に産まれるといいんですけどねえ。

 東京・麻布の愛育病院はとてもしっかりした信頼のできる病院です。かつては私もここで、過去に
 3回ほど出産に立ち会いました。一番最初が18年前、そして15年前、最後が10年程前になるかな。
 昔は殆ど毎日のようにレコーディングスタジオに入って仕事をしていたのに、何故か子供が産まれる
 ときに限って、不思議とそこだけスケジュールが空いたんですよ。面白いものですね。

 今回は病院に関しては何の心配も無いのですが、なんといっても紀子様の、母体のコンディションが
 気にかかるんです。

 どうか母子ともに元気で、無事でありますように。

 


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2006.9.4(月) 「K-1 MAX」

 きょうはジムに行く時間がなくなってしまい、その代わりというわけでもないんですが、テレビで
 「K-1 MAX」を観ました。「K-1 MAX」というのは軽量級の選手達によって行われる大会で、日本人
 選手もけっこう沢山参加しています。

 ただ、最近感じているのですが、少しずつ面白味がなくなってきているような気がします。確かに新
 しい選手が登場してきてはいるのですが、「一定のルールの中で真剣に勝敗を競ったらどういうパタ
 ーンになるのか」というあたりが見えてきてしまったせいか、どの試合を観てもあまりワクワクしな
 くなってしまったんですよねえ。

 刺激に慣れてしまった、ということでしょうか? まだ大型重量級選手達によるオリジナルの「K-
 1」の方が迫力もあるし、ハプニング的要素も期待出来るので面白いかな。

 まあでも「K-1」に限らず、いわゆる格闘技のイベントも来年、2007年以降は色々とアイディアを工
 夫しないとファンが離れていってしまう心配がありますね。

 


2006.8.31(木) 「関節」

 毎日パソコンのキーボードを打つ時間が長いせいか、それともジムでのトレーニングのやり過ぎが原
 因なのかよくわからないのですが、ここのところ両手首の調子が今一つなんですよ。特に利き腕の左
 手首や左ひじは動かすたびにパキパキと音が出るようになりました、これってヤバイのかな?

 だんだん年をとってくると、手首やひじ、膝や足首など、いわゆる関節って気をつけたほうが良さそ
 うです、って最近になってようやくわかるようになりました(苦笑)。椅子に座って仕事をしている
 ときの姿勢とか、寝るときの姿勢とかも含めて、いつも正しい姿勢を保つように心掛けると良いみた
 いですね。

 関節を保護する効果のあるグルコサミンやコンドロイチンのサプリメントも摂っていますが、これは
 ある程度長期間(少なくとも2ヶ月くらい)継続して摂っていないと効いた感じがわからないような
 んです。骨そのものはカルシウムを多く含む食品(小魚とか?)をしっかり食べて、それプラス、サ
 プリ(カルシウム+マグネシウム)で補ってあげると良いでしょう。特に女性の方、骨が細くて脆い
 方はしっかりと栄養を摂って、さらに適度な運動をするように心掛けると良いでしょう。

 これから先、大地震とか大きな災害に遭遇したときなどに、自分の体が思うように動かないとマズイ
 ですからね。自分のことは自分で助けられるように、それくらいの覚悟でいないと。自然界では弱い
 ものから順番に見捨てられていって、最後は強いものだけが生き残れるのですから。

 何故かというと、そうしないと子孫を繁栄させることが出来ないんです。もちろん人間の世界には
 「情」というものがあるから、まともな人間なら弱いものを助けようとする気持ちが自然に働くわけ
 ですが、そういう気持ちを持っている人でさえも、もし極限状態に追い込まれたら結局は自分自身と
 自分の家族さえ救われれば良い、とならざるを得ないでしょう。

 イザというときに備えて、自分のことは自分で守れるように、そういう心構えが必要だと思います。

 


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2006.8.27(日) 「映画:日本沈没」

 これは小松左京という人の書いた同名のSF小説の映画化なんですが、確か昭和48年、私がまだ中学
 生の頃に一度映画化された事があって、あらかじめ原作を読んでから映画を観たのですが、映画のス
 トーリーも原作に割と忠実で、とても面白かったんですよ(主演は藤岡弘=仮面ライダー1号)。

 今年新たに公開されたものは主演が草薙剛と柴咲コウで、しかもストーリーは原作とは全く異なり、
 なんと日本は沈没しないんですよ、ああつまんない。。。

 確かにCGを使った映像は見事ですごい迫力でした。六本木ヒルズが崩壊し水没するところなんて、
 なかなか良かったですよ(笑) 
 そういう部分ではとても楽しかったのですが、肝心のストーリーがねえ・・・。 
 日本が沈没しないんじゃサギだよ〜。

 原作では日本が沈没して、とりあえず生き残った人達が祖国を失ってから、果たしてこの先どうやっ
 て生き延びていくのだろうか、というあたりでいろいろと考えさせられる内容だったのですが、今年
 の映画は草薙君の命がけの活躍で日本が沈没しないで救われてしまうんですよ。

 しかもこれ、ストーリーの展開がまるで「インディペンデンス・デイ」のパクリじゃん。なんでこん
 な安っぽい作り方したんだろ。というわけで私はこの映画、残念ながら全く評価出来ません。つまら
 なくはなかったんだけど、面白くもなかった、というか制作者サイドが客をなめているよね。

 昔の映画「日本沈没」の方が全然面白かったです。

 


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2006.8.14(月) 「東京大停電」

 世間はお盆休みだというのに、私は先週末から事務所にこもりっきりで殆ど朝から晩まで文章を書き
 続けています。昼夜が逆転しないように、なるべく夜はちゃんと寝て、朝は7時過ぎには起きるよう
 にしているのですが、昨晩は深夜にテレビでK-1ラスベガス大会の模様を放送していたのでついつい
 最後まで観てしまい、そのお陰で今朝はちょっと遅め、7時50分くらいに目を覚ましました。

 起き上がって、扇風機をつけようとスイッチを押してみたら、あれれっ、動かない・・・。

 扇風機のスイッチを何度押しても、全く動かないんです。えええ〜、これ昨年の夏に買ったばかりで
 まだそんなに使っていないのに、もう壊れちゃったのかな???

 アンビリーバボーの気分で今度はテレビのスイッチを入れてみたのですが、これも付かない・・・、
 なんだよ、どうなってんだ今朝は???

 で、部屋の明かりも付かないし、電話器も電源が切れていて使用不能、もちろんエアコンもダメ。
 パソコンも使えないし、冷蔵庫の電源も切れている、どどど、ど〜しよ〜。。。

 玄関口の配電盤のところへ行ってみたのですが、ブレーカーは落ちていない、・・・ということは
 私が寝ている間に泥棒が侵入して、電話線や電源を切っていったのか???  

 ウチの事務所なんかに押し入っても、現金は置いてないし、金目のものなど何一つ無い(←あんまり
 自慢にはならないですね)のに、なんてアホな泥棒だろう。。。どうせ○○人窃盗団とか、そういう
 連中だろう。

 玄関口のドアを開けて事務所の外に出てみると、その音を聞いて隣の部屋の人も外に出てきて、

 隣人「停電みたいですね〜」

  私「いつからこんな状態なんでしょう?」

 隣人「いえ、ほんの少し前からですよ」

  私「困りましたねえ、これじゃ何にも出来ないし ・・・」

 事務所のある9階の廊下の照明も全部消えている。エレベーターの前まで行ってみたが、やはり止ま
 っていて使えない。私は階段を下りながら下の階の様子を確かめていったのですが、お盆休みで出か
 けている人が多いせいか、意外なほど静かでした。

 そのままビルの外に出てみたら、なんと道路の信号機の明かりが全部消えてしまっているではないで
 すか! 自動車はそんなことお構いなしにビュンビュン走っているけど、歩行者は横断できずにみん
 な困り切った状態。みんな横断したくてもこれじゃあどうしようもない、ここ、環七ですよ。

 ど〜すんのこれ! 道端の自動販売機も電源が切れているし、近くのコンビニは自動ドアが使えずに
 開けっぱなし状態でおまけに店内は真っ暗。冷凍庫の電源が切れていたら商売にならないでしょ?

 テレビも観れないし、パソコンが起ち上がらないとインターネットも使えない。 情報が全く収集でき
 ないのだからこれは本当に困りました。

 この大停電はウチの事務所だけでもなく、ウチの事務所が入っているビルだけのアクシデントでもな
 くて、この界隈みんな一斉に起こったようです。

 「もしかしたらこれ、テロ?」

 とうとうアルカイダがこの東京を攻撃しはじめたのか? しかもこのお盆休みに照準を合わせてきた
 とは。。。 でもどうしてこんな下北沢界隈が狙われるのだろうか? 以前、私が講義の例題に、あ
 のアルカイダの指導者、ウサマ=ビンラディンを採り上げたのがマズかったのか!?

 私は街の状態を確認しようと、下北沢の駅の方まで歩いて行ってみました。やはり、途中で見かけた
 自動販売機はいずれも電源が切れていました。でも、駅の近くまでやってきたら、時刻は確か9時少
 し前だったと思いましたが、ようやく復旧したようで、いたるところで建物からはエアコンが起動す
 る音が聞こえはじめ、コンビニ等も明かりがついてようやく営業を再開しはじめたところでした。

 事務所に戻ってテレビをつけてみたら、これは下北沢周辺だけでなく、世田谷区以外にもかなり広範
 囲にわたる大停電だったことが判明しました。送電線の事故だったらしいんですが、まあ割とすぐに
 復旧してくれたのでホッとしました。
 
 いやあしかし、突然に電源が切れてしまうと、ホントになあ〜んにも出来なくなってしまうんですよ
 ねえ・・・。 イザというときに備えて、小型のラジオとかも持っていたほうが良さそうです(モチロ
 ン電池で動作するもの)。

 高層ビルの上の方で生活している人達とか、停電でエレベーターも使えない、なんて状態になったら
 さぞかし大変でしょうねえ。階段で30階まで、足腰に自信のある人でもこれはたまりませんよ。

 というわけで、きょうは朝からいろいろと学ぶことが多かったです(苦笑)。

 


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2006.8.4(金) 「亀田君は悪くないよ」

 一昨日のボクシング世界ジュニアフライ級選手権者決定戦、「亀田興毅×ファン・ランダエタ」は皆
 さんご存知の通り、非常に不可解な判定で亀田の勝利となりました。テレビ放送をしたTBSへは抗議
 電話が殺到してその数5万件だったとか。翌朝のスポーツ紙の一面トップも皆一様にこの試合結果を
 報じていましたが、殆どの意見は「あの試合は亀田の負け」に終始していたようですね。

 おそらく舞台裏では、亀田がKOされた場合を除いて、判定に持ち込まれた場合は亀田の勝ちにしよ
 うと、初めからそういう筋書きだったのでしょう。ただ、ちょっと無理があったんじゃないかなあ、
 あの判定の結果は。試合を観ていた日本中の人がみんなそう感じたんじゃないですか?

 で、翌日からさっそく亀田バッシングが始まっているようなんですが、間違えてはいけないこと、そ
 れは戦った本人、亀田興毅自身は何も悪くないってこと。これを勘違いしている人が少なからずいる
 ようなんで。

 悪いのは亀田の周囲にいる人間達でしょ? 周りには彼を使ってカネを儲けたい連中が数えきれない
 ほど群がっているわけです。その中にああいう判定をやらせて無理矢理に彼を世界王者にしてしまっ
 た連中がいるわけですよ。

 プロレスのタイトルマッチだったら笑って済む話なんですが、ボクシングの場合はそういうわけには
 いかないでしょう。今回は潔く負けにして、また次回、もう一丁という持って行き方もありではない
 かと思いました。彼はまだまだ強くなると思うので、そんなに急いで先に進まなくてもいいんじゃな
 いですか?

 ここしばらくの間、日本のボクシング界にはスーパースターがいなかったわけで、久々にスター性の
 ある素材として見出されたのが亀田興毅だったわけです。といってもまだ19歳の男の子だからねえ、
 悪い大人たちに利用されていてホントに可哀想だなあって気がするんですよ。

 でも、彼は自分の役割をよくわきまえてますよ。ああいう試合の翌日でも、堂々とした態度でテレビ
 出演や記者会見をこなしているんだから、これは大したもんですよ。

 正直なところ、本人は情けなくて泣きたい気持ちを抑えながら・・・、だったんじゃないかなあ。

 彼は彼なりに真剣に全力で戦ったんだから、何も悪いことはしていないんだよ。

 ただ、周りがね・・・。 プロボクシングの興業も相変わらずダーティな世界なんだってところを、
 もうなりふり構わずあからさまに表世界に見せてしまったっていうのが、ちょっとねえ。
 結果的に亀田ブランドの商品価値を下げてしまうことになるんだけどなあ。

 特にこれからはチャンピオンなんだから、それに相応しいイメージを創っていって欲しいですね。
 「強さ」を表現するのに、変に突っ張って見せる必要はないでしょ。チンピラっぽい、品のない安っ
 ぽい見せ方はもう止めようよ。もっとシリアス・アスリートっぽい魅せ方が出来るんじゃないかと思
 うんだけど。

 実は同じ日、8/2(水)に後楽園ホールでプロレスの新団体「無我ワールド」が旗揚げ興行を行いま
 した。新日本プロレスを脱退した西村修、ヒロ斉藤、後藤達俊、そして藤波辰巳といったまさにプロ
 レスの職人達が揃っていて(あとはリングアナウンサーのヶロちゃんも)、個人的にはとても注目し
 ていました。会場は超満員だったみたいですね。

 メインの試合ではヒロ斉藤が西村修に得意のジャーマン・スープレックスを決めて勝つという、新日
 本プロレス時代ではあり得ないようなことが起こったのですから、これは素晴らしい! ヒロ斉藤は
 もう大ベテランの部類ですが、新日本時代はず〜っと負け役、相手の引き立て役ばかりやらされてい
 て、スター的な扱いは全くされなかった人なのです。でも、実はテクニックやインサイドワークは抜
 群で、日本のプロレス界でもトップクラスの力量を持ったプロ中のプロの一人なんですよ。

 そういう人がよりいっそう輝ける場所がようやく生まれた、「無我ワールド」の誕生にはそういう面
 からも非常に期待が持てると思います。この団体は是非、会場に行って観戦したいですね。

 


2006.8.3(木) 「鶴田!、じゃなかった、亀田のこと?」

 その昔、ジャンボ鶴田というプロレスのチャンピオンがいたのを皆さんは覚えていますか? 

 私はこのジャンボ鶴田と天龍源一郎のぶつかり合いが大好きで、といってももう20年くらい前の話で
 すが、実際にリングサイドの、前から10番目くらいの席で観戦したことがあったのですが、とにかく
 ものすごい迫力だったんですよ。

 天龍選手は今でも現役で頑張ってるみたい(確かもう55歳くらいでしょ?)だけど、鶴田選手は肝炎
 を患ってしまい、最後は海外で手術に失敗して亡くなってしまったんですよね。

 以前六本木(もしかしたら乃木坂あたりだったかな)を歩いているときに鶴田選手と通りですれ違っ
 たことがあったのですが、とにかくデカかった。2メートル近い長身でしたからねえ。昔のテレビ朝
 日のスタジオ(現在六本木ヒルズが建っているあたり)の前で、当時新日本プロレスの坂口征二さん
 (坂口憲二のお父さん)とすれ違ったときも、やっぱりデカかったなあ。あの人も195センチくらい
 あったはずだから。鶴田選手はアマレスでミュンヘン五輪の日本代表だったし、坂口選手も柔道日本
 一だった人で、おそらく2人とも現在の総合格闘技とかをやらせてもたぶんムチャクチャ強かっただ
 ろうと思います。

 それに比べると近年の日本のプロレスラー って、あんまりデカくないですよねえ。というか、おそら
 くファイトスタイルに起因するところもあるんだろうけど。あんまり選手がチョコマカ動き回る試合
 って、スピードやテクニックは素晴らしいと思うんだけど、選手自体が大きく見えないんですよ。

 そのあたりのバランスが最も素晴らしかったのがジャンボ鶴田さんだったんじゃないかなあ、と思い
 ます。デカくて、スピードもテクニックも申し分なく、そして抜群のスタミナを誇ってましたからね
 え。プロレスラーとしての巧さ(ずるさも含めて)、という部分ではやっぱりアントニオ猪木という
 人が一番だったような気がするんですが、身体能力的な部分ではやっぱりジャンボ鶴田でしょう。

 え〜と、きょうは昨夜のボクシングの試合、亀田興毅選手のことを書くつもりだったんですが、なぜ
 か亀じゃなくって鶴の方に話が逸れてしまいました(笑)

 亀田選手のことは明日ちゃんと書きます。まあ〜、あの世界もいろいろあるみたいだからね。

 


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2006.8.2(水) 「爪の伸びる早さ」

 実はつい最近気が付いたのですが、左右の手の指先を眺めていてたら、いつも同じ日に爪を切ってい
 るはずなのに、左手の方が爪の伸びるスピードが速いんです。この数ヶ月間、何回チェックしても同
 じ結果になるので、これは間違いありません。

 みなさんの場合はいかがでしょう?
 ちなみに私は左利きなんです。それが原因なんですかねえ?

 毎日たんぱく質を200g以上摂っているせいか、爪とか毛髪とかの伸びは速いみたいです。
 ・・・ って別に何の自慢にもならないけど(笑)

 


2006.8.1(火) 「プールの排水口に女の子が・・・」

 埼玉のとある市民プールで信じられないような、恐ろしい事故が起きたそうです。テレビや新聞の
 ニュースとかで報じられているのを観ましたが、「流れるプール」って一つ間違えるとこんなに危険
 なものだったんですか? 

 今回の事故、どう考えてもこれは業務上過失致死じゃないですか?
 未然に防ぐことは出来たはずですよ。

 自分が排水口に吸い込まれる瞬間というのを想像したら、ホントに恐ろしい。。。

 こんなことで命を落としたりしたら、悔しくて、残念で、とてもじゃないけど納得してあの世には行
 けないでしょう。あとのフォローをしっかりやってあげないと・・・。

 ちょっと不謹慎かも知れないけど、鈴木光司の「リング」って小説のことを思いだしてしまった。

 


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2006.7.31(月)「こっちがオリジナルだった!」

 以前に明治製菓の「CACAO99%」をコンビニの店頭で発見したときは「すごいな〜、よくこんなの
 出したなあ」と感心していたのですが、あのシリーズ(カカオ72%、86%、99%)には実は元ネタ
 がちゃんとあったんですねえ・・・。

 下の写真はフランスの「Lindt(リンツ)」というブランドのチョコレートなんですが、偶然に下北
 沢北口のとある輸入食品店で発見しました。

 「あれれっ、明治製菓じゃないっ!」

  きょう買いに行ったら「85%」だけが売り切れになっていて、3種類揃わないのがちょこっと
 (←シャレです)残念だったのですが、それ以外の「70%」と「99%」を買ってきました。
 つまりこの「Lindt(リンツ)」の方がオリジナルだったんですねえ。。。

 日本製のカッコイイものって、大抵は海外にオリジナルがあるんですよね、まあいいけど。それは
 食品に限らず、家具とか衣類、食器とか、或いは絵画や音楽なんかも。

 ラップとかヒップホップだって黒人音楽の丸コピーだしね。

 その代わり、海外で認められている芸術家、学者、或いは技術者って、みんなオリジナリティがちゃ
 んとある。コピー野郎は海外では相手にもされない。

 800兆円以上もの財政赤字を抱えたこの日本という国は、早かれ遅かれ「沈没」するしかないので
 しょうから、難民として、流浪の民として世界に散った日本人が生き延びるためには「日本人ならで
 はのオリジナリティ」を発揮する以外に方法はありません。

 そういうものを何も持たない人は奴隷にでもなるしかないのでしょう。

 


2006.7.30(日) 「カルト教団:摂理」

 「摂理」という名の、韓国生まれのこのインチキ教団、すでに日本にも信者が2000人ほどいるらし
 いです。そのうち6割が女性。しかも教祖(61歳・男)はとんでもないドスケベ親父らしい。

 以前からこの日記をご覧になっているみなさんはご存知だと思いますけど、とにかく私はこういうの
 が大嫌いなんです。インチキ宗教、インチキ霊能者、インチキ占い・・・、そのうち片っ端からぶっ
 潰してやる!

 


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2006.7.22(土) 「ジンギスカン・キャラメル」

 皆さん、「ジンギスカン・キャラメル」って食べたことあります? 

 その名の通り、ジンギスカン風味のキャラメルで北海道産らしいんですけど、実際に北海道でどれほ
 ど浸透しているのかは全くわかりません。

 下北沢の南口商店街に最近新しく開店したカレー屋さんに行ってみたら、そこで売っていたのを興味
 本位で買ってきたんですけど。

 で、肝心の味の方は・・・・

 マ、マズイ!!!  とにかくマズイ、激マズ!!!
  
 ひどすぎる、なんだこれ。こういうものが商品として堂々と売られているのですから、恐ろしい時代
 になったものです。

 仁義好かんキャラメル、なんちゃって。。。


2006.7.20(木) 「欽ちゃん球団は存続すべし」

 極楽とんぼ=山本圭一の不祥事に絡んで、タレントの萩本欽一さんが監督を務める野球チーム「茨城
 ゴールデンゴールズ」が解散するという話が出ていますが、そんなことをしてはいけない!

 チームは絶対に存続すべきです!

 高校野球じゃないんだから、大人の集団なのだから、今回問題を起こした人間を切り捨てて、チーム
 はチームで存続させなくてはいけません。 それだけの存在価値のあるチームなのだから。

 


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2006.7.19(水) 「陽が出ませんねえ」

 全国各地で大雨による災害が出ているようですが、東京も天候は不安定で、いきなり雨が降ってくる
 こともしばしばで、とにかく日照時間が異常に少ないんです。こんなんで大丈夫なのだろうか?

 陽が当たる時間がこんなに少ないと、野菜とか、農作物が育たないんじゃないですか? ということ
 はまた野菜の値段が高くなるのかな? 大好きなブロッコリがこれ以上高騰するのはホント勘弁して
 もらいたいんですが・・・。

 今年の夏は水不足の心配はなくても、こういう天候が続くと海水浴とかプールにもあまり行けないで
 すよねえ。

 


2006.7.17(月) 「映画:間宮兄弟」

 この映画、どういうストーリーなのか全く予備知識もなく、特に期待もせず、ただなんとなく観に行
 ったのですが、これはすごいっ! 素晴らしい!! これは大推薦ですよ!!!

 とくに昨夜は、上映直前に主演の佐々木蔵之介さんや塚地武雄さん、それに監督の森田芳光さん等の
 舞台挨拶があり、会場全体がいい感じに盛り上がっていて、本当に楽しいひとときを過ごすことが出
 来ました。

 私は映画評論家ではないのであまり上手にこの映画の魅力を伝えることが出来ませんが、でもとにか
 く最後まで観て「良かったなあ」と素直に思いました。もう一度、観たいな。

 主人公の「間宮兄弟」、多少は個性的な兄弟ではあるけれど、特に偏った「思想」や 強烈な自己主張
 を持っているわけではなく、等身大の日常をどこまでも穏やかに、そして無害に生きているといった
 感じでしょうか。

 「他人を傷つけない生き方」っていうのかな、これ、私から見たら今の時代において本当にすごい事
 だと思うんですよ。 こういう部分に『人間力』というものを感じるんですよねえ。ホリエとか、ムラ
 カミなんかには絶対にマネの出来ない生き方だな。

 今の私も、正直に言ってそういう「人畜無害」的な生き方は出来ませんねえ、残念ながら・・・。

 自分の主張を通そうとすれば味方も出来るけど敵は増えるし、これも仕方のないことですね。私はあ
 くまでも本流の「算命学」を進化させ続けることが自分の生涯の役割だと、信念を持ってやっていま
 すから。

 でも、次に生まれ変わったら、「間宮兄弟」みたいな生き方をしてみるのもいいかな、って。ふと
 そんな事を思ったりもしました。

 いやあしかし、この映画は本当に良かったなあ。ショッキングなシーンはひとつも無いのに、始めか
 ら終わりまで両目がスクリーンに釘付けになっていましたよ。映画の中に展開される「ありふれた日
 常」に 、「人間って素敵だなあ」って気持ちにさせてくれる不思議なパワーを感じたんですよ。

 比較してもしょうがないけど、6月に観た「ゲルマニウムの夜」はこの「間宮兄弟」に比べたらホン
 トにクソみたいな映画だったな。何が文化庁協賛だバカヤロウ! 文化庁の役人達はあの「ゲルマニ
 ウム〜」の中身はちゃんと観ていないだろ?

 実はこれと同じように感じたことが、ず〜っと昔、私が音楽業界でシンセサイザープログラマーとい
 う仕事をしていたときにもあったんですよ。私が25歳くらいの頃、当時はパンク系やメタル系のバン
 ドが自主制作でレコード(時代がまだCDになるちょっと手前)を出すのがちょっとした流行のように
 なっていて(昭和50年代後半、です)、その中には私がミキサー(レコーディングエンジニア)とし
 て参加したアルバムもいくつかありました。

 あの手のバンドやってる連中って、みんな個性的で自己主張が強くて凄そうに見えるんだけど、でも
 実際に音を出してみると演奏は下手くそだし、リズムはバラバラで楽器もちゃんと鳴ってない、そん
 なのばっかりでしたよ。連中の意気込みはわかるけど、それがちゃんと演奏や歌に反映されてないか
 らどうしようもない。みんなプライドだけは高かったみたいだけど、やってることは稚拙。映画の
 「ゲルマニウム〜」を観たときにもそれと同じものを感じました。

 その一方で、当時はけっこう需要があった歌謡曲やアイドルポップスのレコーディングに行くと、音
 楽的に目新しさは皆無でも、スタジオに来ているミュージシャン達はみんな上手い、ちゃんとプロの
 仕事をしているんですよ。とりたてて新しい、カッコイイ事をやっているわけではないのに、一緒に
 仕事をしていて安心できる、まかせて安心というやつですね。みんな当たり前のことを当たり前にや
 ってるだけなのだろうけど、でもそういうところにプロの凄さを垣間見る事が出来ると思うんです。

 「間宮兄弟」を観ていてなんとなくそんなことを思い出したんですけど、「突出しない生き方」って
 いうのかな、いつの時代でも「無理なく自然に」、そんな生き方が出来る人って、素敵だなあって思
 います。

 


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2006.7.15(土) 「ジダンの頭突き」

 (前日からの続きです)

 そして体を鍛えつつ、しっかり頭も鍛えておくことです。

 え〜と・・・、そうすれば頭突きとかも出来ます(笑)

 


2006.7.14(金) 「それにしても暑いですねえ」

 きょうは昼間、本当に暑かったですねえ。。。特に最近はついさっきまでカラッと晴れ上がっていた
 筈なのに、いきなり黒雲が立ちこめてきて土砂降りの雨となったりと、東京は変な天気が続いていま
 す。

 ウチの事務所はビルの9階にあって、周囲に高層建築物が何もないおかげで見晴らしがとても良いん
 ですよ。ちょっと先には、東に六本木ヒルズが見えるし、東北には新宿の東京都庁等もよく見えるん
 です。窓が東向きで、空模様がバ〜ンと一目瞭然。3月の事務所移転前まで約3年くらい、ずっとビル
 の地下で仕事をしていたのに比べると、この新しい事務所はまさに天国です。

 ただし、ここでは夏になっても今のところエアコンは使用せずに、全ての窓を全開にして扇風機を廻
 して仕事をしています。たしかに室温は30度近くまで上昇しますが、ちゃんと空気が流れているので
 このほうが体に良いんですよ。

 ビルのエレベーターも急ぎの用事以外は使用せず、1階から9階まで、殆ど階段で昇り降りをしていま
 す。日々の生活の中で少しでも健康に良く、しかも少しでも肉体を強くすることをいつも心掛けるよ
 うにしています。何時間も立ちっぱなしで講義をしたり、一日に何件も鑑定をしたりするときなど、
 とにかく心身ともに強くないと良い仕事が出来ませんから。

 インターネットの時代になって、仕事にもよりスピードが求められるようになってきた感があります
 が、そうはいっても人間の思考力や行動力にはやはり限界があります。ただ、多くの場合は自分の限
 界ってどこまでなのか、わかっていない人の方が多い、自分の本当の限界を知らないんです。もしか
 したら凄い能力の持ち主なのかもしれないのに、それを活かしきれていない人が沢山いらっしゃる、
 実にもったいない話ですよね。

 なかなか運が上がらない人というのは、やはりそういう傾向があるんです。自分の持ち味や長所、或
 いは才能といったものがどこにあるのかをわかっていない、わからなければ活かせない、・・・それ
 じゃあ好運期が巡ってきたって上昇気流に乗ることなど出来るわけがありません。

 だからこそ、まず自分のことを良く知ること、これが開運の第一歩です。そして自分らしさを最大限
 に発揮できるようにいつも健康であること、なるべくならより強くしっかりした肉体を手に入れるこ
 と、つまり体を鍛えておくことです。

 いま自分が何をすればいいのかよくわからないという人は、とりあえずまず体を鍛えて丈夫にしてお
 くこと、まずはここからです。チャンスが巡ってきたときに、それをしっかりと掴み取って自分のも
 のに出来るだけの体力を作っておきましょう。

 この私も次のビッグチャンスに向けて、常に体を鍛えているわけなんです。


2006.7.13(木) 「夏に着るスーツ」

 最近困っていることのひとつに、体が大きくなってしまってスーツがみんな着れなくなってしまった、
 というのがあるんです。きょうも都内の某高級ホテルに出張鑑定に行ってきたのですが、何を着てい
 くかすご〜く悩んでしまいました。

 今ここで新しいスーツを買っても、まだこれから先、胸も背中も肩も腕回りもさらに大きくなると思
 うので、また買い直す羽目になることは目に見えています。いやあ困ったなあ・・・、最近は偉い人
 達にお目にかかる機会がめっきり増えてしまったし、かといってあんまりカジュアルっぽいのでもマ
 ズイだろうし。

 何か良い方法はありませんかねえ。。。

 


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2006.7.12(水) 「細木数子の黒い真実」

 この本、読んだ人いますか? 元・週間文春の記者だった人が書いているらしいんですが、細木さん
 の過去をなかなかよく調べ上げているようです。

 ただし、「六星占術」がどういう類いのものであるのか、そのあたりに関してはやはり専門家ではな
 いので詳しい記述はありませんでした。

 まあその辺のことは、この私にお任せ下さい(笑)
 この秋、ビッグサプライズがあるかもしれませんよ!

 


2006.7.11(火) 「あたっ、あたたたたたたっ」

 昔流行したマンガ、名作「北斗の拳」がここ数年また注目されているみたいなんですが、私にとって
 印象的だったのはストーリーそのものよりも主人公のケンシロウが相手を攻撃するときに発する、あ
 の有名な「あたたたたたっ」って・・・奇声というか、掛け声(なの?)だったのでした。

 「あたたたたたっ」って叫びながら相手を殴り続けるって、実際にはけっこう大変なことだと思うん
 ですが、誰か試した人って、います?

 しかしつい最近、あの奇声の原点ともいえるべきものを発見しました! それは・・・、

 激しく強烈な筋肉痛です!!

 私の場合はいつも月曜日の夜は「背中と腹およびふくらはぎ」、火曜日の夜は「胸と上腕二頭筋」 、
 木曜日が「脚と腹」、そして金曜日が「肩と上腕三頭筋および胸」というようにトレーニングする部
 位を分割しているのですが(そうしないと死んでしまいます)、例えば月曜日に背中のトレーニング
 をやると、デッドリフトでは足や腰、チンニング(懸垂)では腕や肩というように、背中以外の筋肉
 も当然使うことになるわけです。

 実は昨夜、けっこうハードに背中のトレーニングをしてしまったので、きょうは体がキツかったので
 すが、夜になってから気合いを入れ直してジムに向かったのです。しかし、ロッカールームで着替え
 を済ませてからエアロバイクで体を暖めて、それから軽くストレッチをやろうとしたのですが、胸を
 ぐっと張って、肩甲骨をグイッと背中の中央に寄せようとしたら

 「あたっ、あたたたたた〜っ」・・・

 と、あまりの激痛についついうめき声を出してしまいました。

 そうかっ、そうだったのか!!

 あのケンシロウの奇声の正体、連日の生死を賭けた戦いによる全身の激しい筋肉痛が原因だったに違
 いない! つまり彼は筋肉痛を我慢しながら戦い続けていたのです、なんて凄いやつだ!!

 なるべくなら筋肉痛が収まるまではあまり動かさないほうが良いんですけどね。「超回復」といって
 筋トレなどでダメージを受けた筋繊維が修復されて、より強いものに生まれ変わるまで最短でも3〜4
 日はかかるらしいんです。おそらくケンシロウの場合はそんなのんきなことを言ってるヒマはなかっ
 たのでしょう。

 と、まあ実に勝手な解釈をしておりますが、反論があったらメール下さい(笑)。

 最近はデッドリフトが160キロ、スクワットが120キロ、そしてベンチプレスが105キロまで挙がる
 ようになりました。でもトータルで400キロにも満たないので、まだまだですねえ。目標は600キロ
 なんですけど、年齢的なことを考えるともう無理かなあ。ちなみにパワーリフティングという競技で
 は重量級の世界チャンピオンクラスは1000キロ、なんと1トン以上を持上げるんですからもはや同じ
 人間とはとても思えません。

 アメリカにはパワーリフティング等とはまた別に、プロの「ストロングマン」という人達がいて、こ
 れがまた400キロの大型冷蔵庫を担いで全力疾走するとか、とにかくみんな想像を絶するパワーの持
 ち主なんですよ、さすがに日本人でこれをやってる人はいないみたいだけど。
 
 意外と知られていないようですが、消防士さん達の日々のトレーニングというのも聞くところによる
 とものすごくハードでパワフルみたいですよ。 やっぱり人命がかかっているだけに、大変な仕事です
 ものね。自衛隊や警察に勤めている方々も含めて、国家や市民の平和や安全を守る事って半端な根性
 じゃ出来ないですよ、もう本当に頭が下がります。

 私の場合は、将来的に『万象算命』を海外で広めるために強い体を作っておきたい、というのがトレ
 ーニングの目的なんですけど、もう一つ、タチの悪い動物霊や生き霊等にやられないようにするため、
 というのもあるんですよ。如何なる悪霊や呪いも通用しない強力な肉体と精神力、今の仕事を長く続
 けていくためにはそういうものが絶対に必要なんです。

 将来、「算命学」のプロを目指そうと思っている人は、ちゃんと体を鍛えておくこと。そうしないと
 早死にしたり精神的におかしくなったりしますから。

 


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2006.7.10(月) 「ゼナドリン・ハードコア」

 ダイエットサプリなんて効かないよ、なんて言いながら商品名の凄さに魅かれてついつい買ってし
 いました。その名も「ゼナドリン・ハードコア」。

 今まで同じメーカー(米国サイトダイン社)の「ゼナドリンNRG」や「ゼナドリンEFX」というのは
 使用したことがあるんですが、まあ悪くはなかったけど・でもあんまりって感じで(つまり満足はし
 ていない)、また新製品が出たので性懲りもなく飛びついてしまいました。

 とりあえず1ボトルでちょうど一ヶ月分なので、これ使って目標の82キロまであと4.5キロ、なんと
 か体脂肪だけ落としてみようと思っています。結果は一ヶ月後にご報告、ということで。

 もしこれが効かなかったら、次はマッスルテック社(米国)の「ハイドロキシカット・ハードコア」
 という、これも最近出たボディビルダー向けの脂肪燃焼サプリなんですが、これも試してみたいとこ
 ろです。

 もちろん、ダイエットの基本は運動(消費カロリー)と食事(摂取カロリー)のバランスだって十分
 にわかってはいるんですけど。もう7月に入ってしまったし、8月にはプールとかも行きたいしねえ。
 ま、やれるところまでやってみましょう。


2006.7.5(水) 「北朝鮮がミサイル発射!!!」

 今朝未明から朝8時過ぎにかけて、そして夕方5時過ぎにも北朝鮮からミサイルが発射された、どこに
 向かって? 日本に、我々の国に向かって発射されたんですよ! それも朝6発、夕方1発。それ以外
 にも地対艦ミサイルが数発、というニュースもあります。

 冗談じゃないですよ! 一体これからどうなるんだろう???

 特に日本海側に住んでいる皆さんはたまりませんよねえ。。。ミサイルの完成度が低いため、狙った
 ところに飛ばずに途中で落ちたりするそうだから、東京に落とすつもりが新潟や長野に落ちたり、な
 んてことも十分にあり得るわけですよ。或いは威嚇のつもりで日本海に落とすつもりだったのが、秋
 田や北海道に落ちたり・・・、考えただけでぞっとしますよ。

 先週、この日記に「北朝鮮なんか大嫌いだ」と正直に書いてしまったので、 まさかそれ読んで怒った
 のかな?(苦笑)

 まだこの先、どうなるかわかりませんよ。次は本土に直撃弾が飛んでくるかも知れないし。あの国は
 もはやそれしか打つ手がないんですから。やられる前に、こちらから仕掛けてぶっ潰したほうがいい
 かもしれないですよ(・・・またちょっと過激なことを書いてしまいましたが)。

 北朝鮮は既に金正日の力が衰えて軍部が台頭してきているようなので、まだこれからもっとムチャク
 チャなことをやりそうで、本当に恐いです。かといって、やられっぱなしじゃしょうがないし。

 いつミサイルが飛んでくるかわからないから、外に出る気にもなれません。早く家に帰って寝よう。

 


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2006.7.3(月)  「映画:ニューヨーク・ドール」

 皆さん、70年代初頭のロックバンドで「ニューヨーク・ドールズ」って知ってます? 2枚のアルバ
 ムを出して、ほんの数年で空中分解してしまった伝説のグループですが、そのサウンドやコスチュー
 ムが後のロックシーンに与えた影響はかなりのものがあったと思います。今で言うところのいわゆる
 「ヴィジュアル系」ロックンロールバンドって感じかな。

 私はこのバンドがその昔「後楽園球場」(=現在の東京ドームの前身)で行われた「ワールドロック
 フェスティバル」の為に来日したそのステージをしっかりと観ています。まだあの頃、私は高校生だ
 ったんですけど、よく一人で逗子から東京まで電車に乗って、ロック系のコンサートを観に行ってま
 した。

 あの時は確かジェフ・ベックやフェリックス・パパラルディ(マウンテンのリーダー、ベーシスト)、
 それにまだ無名だったボン・ジョヴィ等、今思えばかなり豪華な顔触れだったんです。日本のバンド
 はクリエイション、イエロー、カルメン・マキ&OZ、そして四人囃子(私はこの四人囃子がお目当て
 だった)。みんな良かったなあ〜、あの頃のロックバンドって、実にナチュラルで良かった。

 で、この映画「ニューヨーク・ドール」は僅か5年足らずで解散してしまったニューヨークドールズ
 でベースを弾いていたアーサー・キラー・ケインという人のその後の人生にスポットをあてたドキュ
 メンタリータッチの映画で、昔のグラムロックやパンクロックが好きだった人は是非観ておくといい
 と思います。

 この映画を観たら、またギターを弾きたくなってきた。 本当はギターでスーパースターになっている
 予定だったんだけどなあ・・・(苦笑)

 


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