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:《ギュウ子の星》

 


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Volume2.より果実を実らせるコツ(2006.10.9)
Volume3. コンピュータは陰陽五行で出来ている!(2008.8.23) new


Volume3. コンピュータは陰陽五行で出来ている!(2008.8.23)


 ぎゅうこでございます。皆様、お久しぶりです。

 えっっ? 前に書いてからもう2年近く過ぎている? 本当に時間が経つのは早いものですねぇ、
 気が付いたらネタを仕込むのに2年もかかってしまいました。

 さて、そんな今日のお話はコンピュータです。2年前から私、情報技術関係の勉強をしておりまして、
 ちょっとだけIT(Information Technology=情報技術)のこと詳しくなりましたので、今回はその
 お披露目会。といっても、まだかじり始めたところなので、とってもカンタン至極な、さわりの部分
 だけです(^^;)。

 コンピュータって、どういう構造でどういう機能から出来ているかご存じですか?

 構造的に大きく分類してみますと、5大機能と呼ばれる5つの機能を主に持っています。
 装置も、大きく分けて5大装置と呼ばれる5つの装置から構成されており、それぞれの装置がそれぞ
 れの機能を持っています。さっそく見てみましょう。

 (1) 入力装置(キーボードとかですね)=入力機能
 (2) 記憶装置(メモリです。目盛りじゃないですよ)=記憶機能
 (3) 演算装置(実際にプログラムが実行される心臓部ですね)=演算機能
 (4) 制御装置(他のすべての装置をコントロールしています)=制御機能
 (5) 出力装置(ディスプレイ、モニタ画面とか、プリンターとか)=出力機能


 この分類は、コンピュータアーキテクチャという分野で、情報学の基礎の基礎のところで習うんです
 けど、聡い方はこれを見てピンと来ましたでしょうか?

 そうです、この自然界の真理を説明してくれる、あの『陰陽五行』思想の、「五行」と似ていますよ
 ね!!

 私なりに、この5大装置を「五行」に当てはめてみますと、

 (1)木性 → 入力装置:まずここから始まる、物事の最初。
 (2)火性 → 出力装置:結果を伝えてくれる、表現の場所。
 (3)土性 → 制御装置:他の部分をまとめるところ、中心部分。
 (4)金性 → 演算装置:実際に仕事をしているところ、作業現場。
 (5)水性 → 記憶装置:学んだことを貯めておくところ、知恵袋。

  ね? うまいこと、できてますよね!

 それから、『陰陽五行』の「陰陽」の部分ですが、実はこれも、コンピュータの中にうまく隠れてい
 ます。そう、これはまさに、デジタル化して情報を処理している仕組みそのもの、と言えるもの。
 デジタル化された信号は、ONとOFFの2種類しかありません。

 もうちょっというと、0(ゼロ)と1(イチ)しかなくて、コンピュータの内部では、この0と1とたった
 2種類の信号だけで、すべての処理を行っています。まさにこれが「陰」と「陽」、そのものじゃな
 いですか!!

 うそぉ〜とか思ったあなた、本当ですよ。パソコンの中に、カリカリお仕事する秘密の小人とかが入
 っているわけじゃないですよ! 「だってウイルスとかもいるんでしょ?」て言っても、O-157みた
 いな病原菌とか虫みたいなのがパソコンの中に入っているわけじゃないですよ! 信じられない人は、
 パソコンの中身を、一度見てみてください。(但し、壊れても責任持ちませんので、あしからず)

 とにかく、コンピュータっていったい何か? というと、その構造は、宇宙の真理と同じ、陰陽五行
 で成り立っているわけです。ちょっと、ビックリじゃないですか?

 そして、このことを知ったら、パソコン苦手な人も、ちょっとだけパソコンが好きになれそうな気が
 しませんか(笑)? 

 コンピュータ(を使った情報技術全般ふくむ)は人間が作ったものですし、自然界の中で存在してい
 るものですから、これは当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど、この自然界の原理原則
 にきちんと従って成り立っているからこそ、ここまで急速に発展し、今や地球の未来を変えてしまう
 ほどの威力を持つまでになったのかもしれません。

 ちょっと昔、人間とコンピュータがチェスで対戦して、どちらが勝つか? なんてニュースが話題に
 なりましたけど、数年前まではかろうじて勝てていた人間も、いまやもう、コンピュータに勝てなく
 なってきてしまいました。本当に、すごい時代になったものです。

 今まさに、17世紀の産業革命以来の、人類史上類を見ない大きな時代の変換期を迎えています。でも
 本質は、コンピュータや情報を操作しているのは人間なのですから、今こそもう一度、人間とはどう
 あるべきなのか、どう生きるべきなのかを、真摯に問いただしていく必要があると思います。

 情報が溢れすぎて混沌とした世の中だからこそ、物事の本質を見極める力が必要なのです。
 「算命学」は、その答えを見つけるための有力なヒントを与えてくれる学問とも言えるでしょう。

 ほら、最近はパソコンもずいぶん身近なものになったことですし、今はテレビで普通に犬がしゃべる
 時代ですから、あと何年かしたら、ごく当たり前に「今日は8月21日木曜日、干支は癸巳です。」
 なんてニュースで言ってるかもですよ? 幸運を逃さず掴むためには、この時代の波に、乗り遅れ
 ないでくださいね!

 

 


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Volume2.より果実を実らせるコツ(2006.10.9)


 頬に触れる風が涼しくなり、少しずつ秋の夜長を感じられる季節になりました。

 読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、・・・私はやりたいことが山積みですが、皆さんは
 いかがですか? 秋の果実も毎日の生活も、実り多きものになるといいですね。さて人生をより実り
 多きものにするには、ちょっとしたコツがあるってことご存知ですか?

 その答えを探る前に、今回はまず、素朴な疑問から入ってみたいと思います。

 前回は、「算命学」とは、生年月日を手がかりにしてある程度運命を予測できる運命方程式みたいな
 ものだ、というお話を書きました。

 では、それを聞いて「じゃあ同じ生年月日の人は同じ運命なの?」 という素朴な疑問が湧いてきませ
 んでしたか? 私自身、書きながら真っ先にそう思ったのですが・・・。(ここがまさに、「占い=
 疑似科学」だといわれる所以です!)

 まして方程式で答えが出るなんて言われたらなおのこと、答えは一つに決まるでしょ、と。みんな同
 じ答えになるんでしょ、とツッコミたくなる。
 でも、占いとは一線を画す「算命学」では、「 違います!」 と断言できるのです。あら不思議〜。
 ではそこのところを、私なりに説明しますね。



 正確に言うならば、答えの一部はYesでもあるのですが、結果としてはNoなのです。(かなり灰色に
 近い白、みたいなイメージ?)その答えが矛盾しないわけをきちんと説明できるのが、いかにも「算
 命学」らしい面白さだと思います。

 まずYesの部分は、同じ生年月日で同じ性別の人は、確かに方程式上は同じ答えが出るのでその意味
 ではYesですが、それで終わりではありません。結果Noになる理由は、人間は自由意思を持った存在
 であり、自分の行動は自分で決められるのだから、先に決まっていることなんて何一つない。
 だから、やはりNoなのです。

 ・・・なになに?どういうこと?

 そこで前回の例を用いて、わかりやすく説明しますと、

 (1)同じ生年月日の人⇒だいたい同じ大きさ、似た形のボールを持った人で、投げたボールに働く
 重力の法則も、わりと似ている人。

 (2)その人が辿る運命の相違⇒ボールの投げ方(方向や速度)、タイミング(周囲の条件)などによっ
 て、落ちる場所や時間(物事の結果)は、大きく変わる。

 ということになります。(1)がYes、(2)がNoの理由です。繰り返しますが、自分の行動は自由
 意志で決めることができます。結果を予測するには、まずその人がどんなアクションを起こしたか、
 すなわち今までどういう生き方をしてきたのか、そこが非常に大切なのです。運命方程式が示してい
 るのは、その結果を導くための、法則の部分に過ぎないのです。

 自分の意思を持って行動する人間が、同じ誕生日に生まれたからといって、同じ時に同じ環境の中で
 皆同じ行動を起こしますか? そんなこと、現実にはありえないでしょう?

 人それぞれ、生まれ育った環境も違えば考え方も目的も違うのだから、行動や条件が違えば、経過も
 結果も全然違うのは当たり前です。ごく当たり前過ぎて、ばかばかしいのですが、時には、生年月日
 や生まれた時間だけで、「あなたは いつ結婚して、相手はどんな人で、子供は何人で、いつ病気にな
 って、寿命は何歳です」 とふうに、自分の未来がすべてわかると思っている人が結構いたりするので
 す。いや、占いとはそういうものだ、というのが世間一般のもつイメージではないでしょうか?

 私に言わせれば、それは100%インチキです! だって、誰も投げていないボールが、「明日の3時
 にあなたの家のベランダにまっすぐ飛んできます。気をつけなさい」とか言われているのと同じです
 よ?

 信じろという方が無理。こんなものに振り回されていたら、自分らしい生き方なんて遥か遠くにかす
 んで見えなくなってしまうどころか、ますますこの先どうしていいのかわからなくなってしまいます。

 そうではなく、何か行動を起こすとき(小さなことでも大きなことでも)、自分らしさを活かした選
 択の仕方、よりよい結果を導くやり方やタイミング、状況判断の仕方、というものが、その人によっ
 てその時期によって、きちんと指標がありますよ、ということなのです。いわば、その人にあったボ
 ールの投げ方、より上手なボールの飛ばし方、格好良い投げ方、みたいなものがわかりますというこ
 とです。それが生きる秘訣、人生のコツみたいなものです。もちろんそれは、人それぞれ違います。

 自分らしく生きている人、無理なく生きている人、というのは、その生き方のコツを理解している人、
 ということだと思います。自覚しているかどうかは別にして、自分に与えられた能力の生かし方をわ
 かっていれば、活力の無駄な消耗がないので、生きるのがとても楽だし、エネルギーが社会に上手く
 還元されているので、生命の星が活き活きと輝き、魅力的に見えます。

 生き方に無理がないということはつまり、別の言い方をすれば、種まきの適切な時期や条件を知って
 いて、すくすくと自分を育てることができ、きちんと果実を実らせることができる人とも言えます。
 
 種をまく時期を間違えたら、育つものも育たない。実るものも実らない。
 でも実際は、ぜんぜんおかしな時期におかしな所に種を蒔いて、

 「おかしいな〜、こんなに一生懸命毎日水をあげているのに、ちっとも育たないな〜。
  えっ、腐っちゃった?? アレレ??? もうやだー!」

 なんてことがよくあるのです。私最近そんなことばっかりだ、と真っ先に思ったそこのあなた、
 あともう一歩、というところまでやって来ましたよ、チャンスです!

 同じ努力をするなら、報われる努力をしたいですよね。無駄な努力ほどむなしいものはありません。
 人生は有限です。1日24時間しかないのは、皆誰しも同じです。

 『時は金なり』 そう思う人は、『万象算命』を上手に使って人生を実らせる素質がありますよ!
 実りある人生は、コツを掴めば誰でも実現可能なのです☆


 

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Volume1.運命方程式 (2006.7.30)


 東京は、久しぶりに良いお天気になりました。今年珍しくジトジトと降り続いていた雨がようやく止
 み、青く晴れ渡る空は、やっと訪れた夏の到来を感じさせてくれますね。

 お待たせしました、《ギュウ子の星》いよいよ開店です!
 初回のきょうは『運命方程式』について、お話します。


 まず、想像してみてください。風のない穏やかな晴れた日、グラウンドでサッカーボールをぽーんと
 蹴ったら、そのボールは果たしてどこに飛んでいくのか、あなたは予測できますか?

 これだけだと、

 「そんなのボールの勝手でしょ」

 と言いたくなってしまいますね。

 では、これではどうでしょうか。風のない穏やかな日、グラウンドで質量500gのサッカーボールを
 地面から45°の角度で、前向きに初速度20m/秒で蹴り上げた時、ボールはいったいいつどこに落ち
 る運命なのでしょうか?

 これだけの情報があれば、実は高校1年で学習する物理の知識を用いて、ボールがどのように飛んで
 行き何秒後にどこに落ちるかまで、かなり正確に予測できるのです。そのカラクリは、ニュートンが
 発見した運動方程式に当てはめると答えが得られます。


 人間の運命にも、実はこれと同じように、わずかな情報を用いて、その未来をある程度予測できる
 運命方程式とも呼べる法則があるのです。

 ええっ、そんな馬鹿な! と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、別にこれはさほど不思議なこ
 とではありません。だって人間は、地球という星で生きる生物のひとつに過ぎないのですから。

 地球上のありとあらゆる生命体は絶妙なバランスを保ちながら共存していますが、それらはすべてあ
 る一定の自然の法則の上に成り立っています。

 春の次に夏が来て、その次に秋が来て冬が来て、そしてまた春が廻ってくるといった大いなる自然の
 営むリズムのように、その中で生きる人間の一生にもまた、一人一人にリズムがあり、その根底には
 大自然と同じ法則があるのです。

 その人にとって春の時代が過ぎたら、次は夏がやって来る、というように考えることは、別にインチ
 キでも魔法でもなく、自然の流れを読みとろうとしているだけなのです。

 ニュートンの運動方程式は、物理学の基礎として現代科学を支える非常に重要かつシンプルな公式で
 すが、それは地球上で物体がどのように動くのかを分析して得られた、ひとつの自然法則にほかなら
 ないのです。

 「算命学」も、人間が生きる時間と空間の関係を読みとった自然法則の一つであり、その技術を人生
  の運勢解読に応用するとき、人間のための運命方程式とも呼べると思います。それは、人間が自然の
 法則に従って生きることの大切さを静かに教えてくれるとともに、人が成長していくとは、生きてい
 くとはどういうことかを、一人一人に考える機会を与えてくれます。

 どうあがいても物事がうまく運ばないときというのは、サッカーボールを足で蹴って宇宙空間まで飛
 ばそうとしたり、鉄壁があるのに突き抜けて進ませようとしたりしているのに似ています。なぜそれ
 が出来ないのか、理由がわかれば、他の方法を考えますよね?

 ボールを蹴るのは自分です。いつ、どうやって蹴るかは、自分で決めることができるのです。

 追い風があるときに勢いよく蹴り出せば、遠くまでボールを飛ばすことができます。何時どの向きに
 自分にとって良い追い風が吹くのか、そのタイミングは、天気予報で風向きと風の強さの予測が出来
 るのと同じように、人の運勢上でも推測することができるのです。

 それが分かれば、自分の人生でいろんなことに役立つと思いませんか?

 ちなみに、そのためには干支暦という東洋版カレンダーみたいなものを用いるのですが、これはきっ
 とニュートンもビックリの、実によくできた代物です。いったい誰が作ったのだろう? 伯耆先生、
 ご存じでしたら教えてください。
 (塾長より:それって「入門科1」の講義の中で説明している筈なんだけど・・・)

 なお、『運命方程式』という名前、考案者の私ギュウ子はなかなか素敵なネーミングだと思うのです
 が、方程式といっても道具として使うのは干支暦だけで、高等数学や物理学などは全く出てこないの
 で、これから算命学を勉強してみたいという方がいらしたら、どうかご心配なく!


 塾長・伯耆弘徳よりひと言

 ギュウ子さんは私の主宰する「創楽院算命学塾」で勉強を続けている熱心な生徒さんの一人です。

 現在『万象算命・創楽院』で開発中のパソコン用「最強の算命学ソフト」も、実は彼女の才能による
 ところが大きく、ソフトウェアの基本となる部分をわずか数日で作り上げてしまったのには本当にビ
 ックリさせられました。やっぱり、才能のある人ってスゴイ! 

 現在『万象算命・創楽院』には、そういう優れた人材が少しずつ集まり始めています。この人達が近
 い将来、『万象算命:Bansho-Sanmei』が海外に進出していくときにはきっと絶大なる戦力となっ
 てくれることでしょう。数年後がとっても楽しみですよ!

 せっかく「ギュウ子の星」というページがスタートしたのですから、また近いうちに何か書いてもら
 いましょう。みなさんも応援してあげて下さい。

 ・・・とはいっても、この原稿をもらうのに1ヶ月以上かかったので、果たして次回はいつになるこ
 とやら(笑)

 

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