このページは『万象算命・創楽院』を主宰する算命学者・伯耆弘徳(ほうきひろのり)が算命学以外の
話題も含めて自由気ままに書いて参ります。時々算命学の秘伝がさりげなく紛れ込んでいたりするので、 
毎日欠かさずチェックするように心掛けましょう!(という割にはあまり更新していないなあ・・・)

もう読まれましたか?
「運命を変える30歳からの生きかた」


2008.11.14(金)「明日は講習会です!」

 いよいよ明日、11月15日(土)は毎月恒例の『万象算命講習会』です。
 会場はいつもと同じ、渋谷フォーラムエイト4階402会議室で午後1時半スタート。

 講義テーマは9月からやっている「才能の見つけ方・育て方」、これの第3回目となります。

 なお、明日は「無料勉強会」はございません。そのぶん講習会の講義に全力投球します。

 

 


2008.11.8(土)「12月の講習会のお知らせ」

 今年最後の講習会が、12月13日(土)に渋谷フォーラムエイトにて行われます。
 いつものように午後1時半スタート、終了は3時40分頃の予定です。

 内容は、現在講義中の「才能の見つけ方・育て方」の続編となります。

 なお、会場がいつもと異なり、7階の774会議室となります。くれぐれもお間違えのないように
 お願いいたします。


 《初めて講習会に参加される方へ》

 12月13日(土)に初めて講習会に参加を希望される方は、あらかじめ本年9〜11月の講習会
 「才能の見つけ方・育て方(全3回)」の講義を「テープ受講コース」でお勉強なさっておく
 ことをお奨めします。詳細はお電話またはメールにてお問合せ下さいませ。 

 

 


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2008.10.20(月)「11月の講習会と無料勉強会」

 11月15日(土)は毎月恒例の『万象算命講習会』が午後1時半より行われます。
 会場はいつも通り、渋谷フォーラムエイト4階402会議室です。

 なおこの日は講習会のみで、「無料勉強会」は行われません。
 次回の「無料勉強会」は来年、 2月を予定しております。

 

 


2008.10.19(日)「卜占は全てインチキである、ということ」

 

 

 


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2008.10.15(水)「10.18(土)の講習会および無料勉強会について」

 今週土曜日は午後1時30分より、東京・渋谷道玄坂のフォーラムエイト4階402会議室において、
 『万象算命講習会〜才能の見つけ方・育て方』の第2回目が行われます。

 また、講習会終了後の3時50分より「算命学無料勉強会」を行う予定ですが、今回に限り、午後から
 の講習会受講生のみ参加可とさせていただきます。

 無料勉強会の内容ですが、今回は午後からの講習会で学んだ「才能占技」の実践演習となる予定です。
 自由参加ではありますが、お時間の都合のよろしい方はなるべく残って参加されるよう、お奨めいた
 します。

 


2008.10.1(水)「電話鑑定について」

 

 

 


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2008.9.19(金)「明日の講習会、お楽しみに!」

 明日、9.20(土)は『万象算命講習会』と「算命学無料勉強会」の日です。

 台風13号の影響が心配されますが、少し速度が上がっているようで、20日朝には太平洋の方に抜け
 ていってしまうようです。

 もし、台風の被害によって主要な交通機関がストップしたまま再開のメドが立たない場合など、講習
 会の開催が困難と判断した場合は、明日の午前中、11時までの段階で「中止および延期のご連絡」を
 今回申し込まれた全ての方に直接お電話にてお知らせいたします。

 たぶん大丈夫だとは思いますが、今回の台風はなかなかの曲者で、途中でUターンしたりすることが
 あるそうです。

 せっかくの、月に一度の講習会ですから、なんとか無事に開講できますように。

 それでは明日の講習会、どうぞお楽しみに!

 


2008.9.12(金)「うつ病について」

 

 

 


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2008.9.2(火)「格法(殺印相生格)についてのご質問」

 【生徒さんからのご質問】

 格法についての質問です。従化五格の一つ、殺印相生格についてなのですが、下記のような命式の
 場合も殺印相生格と考えてよいのでしょうか?

 

 

 

 この命式では殺印相生格にはなりません。

  日干が金性(庚金)で、その周囲は土性が3つ(戊土×2、戌×1)に火性が2つ(午×2)となって
 いますが、殺印相生格に入るためにはこの場合なら火性が4つで土性が1つでなければなりません。

 つまり、日干に対して印となる要素は1ヶ所だけであること、これがポイントです。

      金 土 土
      土 火 火  → これでは格にならない(火火 → 土土土 → 金)


      金 土 火
      火 火 火  → 例えばこれだったら入格する(火火火火 → 土 → 金)


 なお、内柴選手の命式は十二支が戌〜午で半会しますので、地支は大きく火性にまとまります。これ
 は地支一気格に準じるものとして捉えて構いません。

 いずれにせよ年干・月干共に戊土であるため、日干「庚金」に対して印となる要素が複数存在します。
 故にこれは殺印相生格とは呼べないのです。

 さて、この命式は真夏に生まれた岩石(庚金)のイメージで、周囲は火性と土性ばかりですから、
 守護神は水性(壬・癸)となります。忌神は当然、火性および守護神の邪魔をする土性 。

 宿命の中には守護神がありませんから、やはり逞しい生き方となる人です。はっきり言ってしまえば、
 この形はがむしゃらな、強く逞しい生き方というものが出来なければ周囲に翻弄されっぱなしのまま
 の人生で終わってしまいやすいのです。

 北京五輪の期間中、この人の後天運は想運(大運第3旬:辛酉)にも、行運(今年の年運:戊子および
 8月の月運:庚申)にも守護神の壬水・癸水は廻ってきておらず、覚悟を決めてがむしゃらに戦うには
 うってつけの時期だったといえます。

 今年、年運では中央納音で自己の置かれている立場が大きく変わるときとなっています。アテネ五輪
 が終わってから今年の始めまで実は中々調子が上がらず、今回の北京五輪も出場できるかどうか、と
 いう微妙な立場にあったのが、直前になって調子を取り戻せたのはこの納音が功を奏したのでしょう。

 (念のため、満30歳での年運の東方納音は全ての人が皆必ず30歳でそうなるわけですから、心配しな
 くても大丈夫です。仕事や対人関係の見直しの時、といった程度に受け止めて下さい。)

 この人の場合は頭の中でどうのこうのと考え過ぎると動きが硬くなってしまい、本来の自分の柔道が
 出来なくなってしまうようです。地支が火性にまとまっていますから、行動には物事の先を読む力が
 加わります。この人の柔道の強さは、おそらくこの先読みの能力に支えられているのでしょう。
 対戦相手が次にどういう手に出てくるかを、一瞬先に読んでしまうのでしょうね。

 これは、見方によっては非常にドライな、合理的で冷たい判断を実践していくタイプであるともいえ
 るでしょう。一本勝負には向いていると思います。

 さて、キリがないのできょうはここまでにしておきましょうか。

 最後にひとつだけ、この人はこの先はだんだん身体的に故障が多くなりそうなので、果たして次の
 五輪はどうでしょう。年齢的な衰えもあるでしょうし。外国勢もどんどんレベルアップしてますから。


 余談ですが、私は小学生の頃少しだけ柔道の手ほどきを受けたことがあります。実は私の母方の祖父
 である加藤喜録が柔道八段で、かつて柔道界には大きく貢献した人でしたし、その弟の加藤幸蔵さん
 はその昔東海大の柔道部の監督をしていたことがあり、あの山下泰裕さんの師匠にあたります。

 祖父は9人兄弟の長男だったのですが、その弟達はいずれも八段、七段、六段と高段者ばかり、まさ
 に柔道一家だったのです。当時は神奈川県平塚市で「柔道の加藤」といえば、知らない人は誰もい
 なかったといいます。現在平塚市の見附台体育館の横にある柔道場は、戦後間もなく祖父が私財を投
 じ、また寄付を募って建てたものです。私もず〜っと昔、そこで柔道のほんのさわりだけ、教わった
 ことがあります。

 時々弟と話すんですが、「俺達もちゃんと柔道をやっておけば良かったよな」って。そんな弟は数年
 前からブラジルのグレイシー柔術を習っており(何故か柔道ではないんだな、これが)、私にも一
 緒にやろうと誘いをかけてくるのですが、さすがにもうこの年では自信がありません(苦笑)

 私の母は、祖父がそんなにスゴイ人だったって、私や弟が大きくなるまで全然教えてくれなかったん
 ですよ。子供の頃は単に「柔道の強いおじいちゃん」という程度の認識しかありませんでしたから。

 もし、幼少期から柔道を続けていたら、間違いなく全く違った人生になっていたでしょうね。
 


2008.9.1(月)「秋の講習会お申し込みの皆様へ」

 きょうから9月、早いもので今年ももう3分の2が終わってしまいました。

 秋からの講習会の御案内、前回参加された皆様へは既にお送りしましたが、その中で若干の訂正が
 ございます。

 9月20日、10月18日、11月15日の3回とも、講義時間は13:30〜15:40となります。

 なお、講習会終了後15:50より「無料勉強会」となります。こちらは自由参加ですので、お時間の
 御都合のよろしい方は引き続き是非ご参加下さいませ。「無料勉強会」の詳細はこちら

 今回より、申込書が「会場参加用」と「テープ受講コース用」と2種類ございます。どうぞお間違い
 の無いよう、お願い申し上げます。

 最近はお陰様で「テープ受講コース」を申し込まれる方が非常に増えて参りました。
 今回も9月19日(金)いっぱいまでにお申し込みいただいた場合は、受講料の特別割引をさせて頂き
 ますので、どうぞお早めにお申し込み下さいませ(教材の発送は各回毎に月末発送となります)。


 一人でも多くの皆様の御参加を心よりお待ち申し上げております。

 


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2008.8.23(土)「9月からの講習会のご案内」

 9月〜11月の講習会のご案内をアップしました。今回のテーマは【才能の見つけ方・育て方】。

 従来までの「算命学」の「才能占技」をより発展させたものとなります。技術的には決して難解な
 ものではありませんので、初心者の方でも楽しくお勉強出来ます。

 『万象算命学』では特に「才能を育てる・伸ばす」という面を重視しており、小さなお子さんにも、
 これから社会に出ていかれる学生さんにも、また転職・再就職を考えておられる方にも幅広く適用
 出来る技術ですので、より多くの方に受講をお奨めいたします。詳細はこちら

 前回の講習会に参加された方々へは、本日昼間に案内書・申込書を発送いたしました。
 今回からは申込書が「会場参加用」と「テープ受講コース用」の2種類に分かれています。

 9月からの講習会に初めて参加を希望される方は、資料請求フォームからお問い合わせいただくか、
 或いはお電話・メールにてお問い合わせいただければん申込書をお送りいたします。

 会場は前回と同様、3回とも渋谷フォーラムエイトの4階402会議室。定員は24名ですので、
 会場参加をご希望の方はお早めに申込手続きをなさって下さい。

 テープ受講コースをご希望の方は、9月19日までに申し込まれた方のみ、特別割引価格となります。

 


2008.8.18(月)「よくあるご質問:六親法について(1)」

 

 

 


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2008.8.14(木)「祝!! 水泳〜北島康介選手2種目2連覇」

 男子100M平泳ぎで北島康介選手が前回のアテネ五輪に続きまたまた金メダル、しかも世界新記録。
 そして本日は200M平泳ぎでまたまた2大会連続の金メダル、これも五輪新記録!!
 周囲の期待にしっかりと応えて最高の結果を出す、すごいことですよねえ。

 さてきょうはこの北島選手の命式を出してみましたので、少しじっくり観ていくことにしましょう。

 まず初めに復習ですが、この命式では従生財格にも、またその破格にもなり得ません。
 従生財格は、日干に対して一点生気(鳳閣・調舒に相当するもの)となり、かつその他が全て禄の気
 になる場合をいいます。つまり、日干が土性であった場合、その周囲は金性が一つだけ、あとは全部
 水性という形でなければいけません。

 日干戊土と年支・戌との関係は天庫となりますが、これは俗に「隠れ天将」と呼ばれ、相当な強さを
 持っていると判断します。また星命樹には貫索・石門も表出しており、従格的な要素はありません。

 地支は西方三位となり、金性の塊になっています。無意識のうちにどんどん体が前に出ていく、非常
 にアクティブなところが持ち味といえます。
 これらは日干戊土から観ると鳳閣・調舒的要素、すなわち自己表現・自己主張の意識となりますから、
 体を動かすことで自分らしさを表現する人となっていくわけです。

 中心星が「調舒」で東方星が「貫索」ですから、やはり団体競技よりも個人競技に向いていますね。

 (続く・・・)


 

 

 


2007.8.7(木)「インチキ予言者:ジュセリーノ&たま出版編集長:韮沢潤一郎」

 

 

 


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2008.7.23(水)「算命学と四柱推命の併用はやめましょう!」

 

 

 


2008.7.23(水)「格法に関するご注意」

 

 

 


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2008.7.23(水)「大運天中殺移動条件についてのご質問」

 【生徒さんからのご質問】

 大運天中殺(想運天空象)の移動条件についての質問です。正規の大運天中殺が3〜4旬にあり、大運
 の初旬に大半会がある場合、移動した大運天中殺の現象はやはり3〜4旬に出ることになると思います
  が、この場合は元からある正規の大運天中殺と重なって二階建ての天中殺現象と考えても良いのでし
 ょうか?

 

 

 この例題では、大運初旬「丁卯」と年柱「己未」との間に大半会が成立しますので、正規の大運天中
 殺が大運のどこにあろうとも、その現象そのものは3〜4旬に表れることになります。

 ご覧のように3〜4旬には正規の大運天中殺があるのですが、移動条件によって天中殺現象が移動した
 場合は、元の(正規の)大運天中殺の現象は稼働しないと考えて下さい(現象が移動してしまったの
 だから当然です)。

 厳密にいえば、大運初旬の特殊な条件によって、正規の大運天中殺が初旬のすぐそば、すなわち2旬
 まで繰り上がることになり、その現象そのものは大運が最も大きく稼働しやすい3〜4旬において発現
 する、と考えているのです。

 因みに2旬には大運天中殺の現象は発現しません。初旬〜2旬は殆どの場合まだ親の保護下におかれて
 いる(つまり半人前)状態ですから、自己の運気よりもむしろ親の運気からの影響の方が大きいので
 す。自己の運気が本格的に稼働し始めるのはやはり社会に出てから、ということになります。

 この例題の場合は、初旬の条件(大半会)により、移動した大運天中殺現象が3〜4旬において大きく
 稼働することになりますが、いわゆる複数の移動条件が重なることに起因する二階建て・三階建ての
 天中殺現象にはなりません。ですからその期間も20年間を越えることはありません。

 ただし、移動条件によって発現する3〜4旬の天中殺現象は、正規のものよりも大きな稼働となります。

 どこかのサイトで、この例題で大運の2旬・5〜6旬も天中殺現象が出ると解説しているところがある
 ようですが、明らかに間違っています。天中殺現象が発現するのはこの場合は3〜4旬のみ、というの
 が正解です。

 それからこの命式は身強であり、星命樹(人体星図)には貫索も出ていて自我はかなり強い、故に
 どうやっても従格には入れません。

 守護神は水性が第1守護神となり、火性はその補佐、第2守護神となります。

 


2008.7.22(火)「格法(従生財格)についてのご質問」

 【生徒さんからのご質問】

 格法についての質問です。従化五格の一つ、従生財格についてなのですが、下記のような命式の場合
 も従生財格と考えてよいのでしょうか?

 

 

 まず、従格に入る命式は身弱であること、これが原則となります。そもそも従格とは本人が周囲の気
 に従う宿命、この例題は天将を持っていて身強ですから、もし干支6文字が従格の配列であった場合
 でも破格という扱いになります。
 また星命樹に貫索・石門が表出している宿命も、自我の強さがあるため破格扱いとなります。

 上記の命式は日干乙木に対して、禄の気(禄存・司禄に相当するもの)が月干戊土しかなく、
 それ以外が全て火性となっています(寅〜戌は半会で火性にまとまる)。

 これを従生財格と誤解している人がいるようですが、この形では従生財格にはなりえません

 従生財格は、日干に対して一点生気(鳳閣・調舒に相当するもの)となり、かつその他が全て禄の気
 になる場合をいいます。つまり、日干が木性であった場合、その周囲は火性が一つだけ、あとは全部
 土性という形でなければいけません。

 上記の命式はそうではなく、日干は木性ですが、その周囲は殆ど火性にまとまっていて、土性は一つ
 となっています。これは従生財格にはなりませんのでご注意下さい。

 なお、この例題の大運を判断に加えた場合、もしもこの命式が従生財格であったとしても、後天的に
 格の持ち味が発揮されやすいのは初旬〜2旬までで(吉星廻り)、3旬〜8旬は凶星廻りで格が弱めら
 れることになります。

 たとえ入格した命式であっても、肝心の働き盛りの時期が凶星廻りでは殆ど役に立ちません。むしろ
 格に拘らない、格をあてにしない生き方を選択することで、もっと自由な、有意義な人生を送ること
 が可能となります。

 運命は選ぶことが出来ます。格に拘る生き方を選ぶのも、格に拘らない生き方を選ぶのも、全て本人
 の自由意志に委ねられています。


 なお、この命式の守護神の取り方ですが、秋の土用生まれの乙木(草木)で、火多火旺(火性が多く
 しかも強い)という特徴があります。この場合には多くて強い火性を抑える水性が守護神となり、
 水源となる金性がその補佐ということになります。忌神は当然火性、そして守護神の邪魔をする土性
 も忌神です。

 宿命には守護神となる水性がないので、このスザンヌさん、スレンダーな見かけからは想像できない
 ような逞しい生き方の出来る人といえます。そして後天運で水性(もちろん金性も)が廻ってくる
 ところで運がしっかりと安定するわけです。

 どこかのサイトでこの命式の守護神は火性だって書いていたところがありましたが、おそらく何かの
 勘違いでしょう。
 
 


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2008.7.15(火)「干支暦=大地の上で生きる人間のための暦(なぜ冬至説ではダメなのか)」

 

 

 


2008.7.11(金)「明日の講習会、内容には自信アリ、です」

 いよいよ明日は講習会です。今回も他では聴くことの出来ない内容のオンパレードとなる予定です。

 大運天中殺の移動条件を知りそれを使いこなしていくためには、そもそも大運とは何なのか? また
 大運天中殺とは何なのか? 年運天中殺との違いはどこにあるのか? そういった基本事項を十分に
 理解しておく必要があります。

 その上で「なぜ大運天中殺現象が移動して表れるのか?」がようやく理解できるようになるのです。

 「算命学」のお勉強をなさっている方の中でもこの辺りのことはご存知無い方が多いはずです。無理
 もありません、なぜ移動するのかについて丁寧に講義をしているところが他に無いからです。

 移動条件が理解出来るようになると、即ち大運そのものについてよく理解出来るようになる、つまり
 後天運の解釈力が飛躍的に伸びることになるのです。

 明日はそのあたりを徹底的にわかりやすく講義しますので、真剣に「算命学」をマスターしたい方に
 とっては必聴ものです。講義ノートは永久保存版となることでしょう。

 途中に休憩をはさみながら、約3時間におよぶ長丁場の講義となりますが、お申し込みがまだの方、
 まだ多少席が残っていますので、是非とも当日申込でいらして下さい。

 ところで明日の会場は渋谷フォーラムエイト4階の402会議室ですので、お間違えのないように!

 


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2008.7.7(月)「7.12講習会〜大運天中殺移動条件について」

 今週土曜日は毎月恒例の『万象算命講習会』が行われます。

 今回の講義テーマは「大運天中殺移動条件』。これを知ることで大運とはどういうものなのか、ます
 ます理解が深まることになると思います。

 大運は単なる10年運ではありません。年運とは全く異なる概念から成り立っています。そのあたりが
 わかっていなければ、後天運の判断は永久に出来ません。

 また大運天中殺は誰かがやってる「宿命大殺界」等というような幼稚な占いとは根本的に違います。

 今回の講義ではそういったあたりが明らかになります。 どうぞ土曜日をお楽しみに!

 


2008.7.1(火)「中国人は何故8という数字にこだわるのか?」

 これには実に馬鹿馬鹿しい理由があるのです。

 

 


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2008.6.30(月)「日本人の7割は宗教を信じない」

 読売新聞による世論調査の結果だそうですが、私はこの傾向、決して悪くないと感じています。

 

 


2008.6.29(日)「高島易断の霊感商法被害について」

 高島易断を名乗る組織・団体はいくつも存在しているようで、そのバックについているのは宗教団体
 やヤクザ者、というところが多いようです。

 もうかなり前から、この手の霊感商法被害というのは問題になっているのですが、近年になってまた
 増加の傾向にあるようです。

 みなさんは意外に思われるかもしれませんが、「易占」というもの、実は全てインチキです!

 「周易」や「断易(五行易)」或いは「梅花心易」など、いずれも筮竹やサイコロ、コイン等の道具
 を使って易の卦を出したり、直感的に思い浮かんだ易の卦を用いたりして、それを基に占断を下すわ
 けなのですが、これらは全てインチキ占いなんです。

 易学(易経)は学問として学んでみる価値はあります。しかし、易占はダメ、どうかこんなものに騙
 されないで下さい。

 何故かって?

 そもそも出てくる易卦と占的(占いたい事柄)との間には初めから何の関係もない、それを当事者達
 が勝手に両者を結びつけているだけのことで、出てくる易卦が占いの答えであるとはいえない、ちょ
 っと考えてみれば誰にでもわかるはずですよね、こんなこと。

 コインをトスして裏か表か、これで占う場合も同じ。コインの裏も表も、自分の運命とは何の関係も
 ありません、本人が勝手にそれが答えだと思い込んでいるだけです。

 いわゆる卜占というのは、全てこんな感じ、こういうのを本気で信じる人がいるのだから呆れます。

 西洋のタロットも同様ですよ。

 意思決定のツールとしてこういうものを使うのはその人の勝手ですが、どういう答えが出ようとも、
 それは本人の運命とは何の関係もないものだ、ということは知っておいて下さい。

 


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2008.6.27(金)「講習会テープ受講コースをお申込の皆様へ」

 6月14日に行われました『万象算命講習会〜十干十二支秘伝』を、テープ受講コースでお申込頂いた
 皆様へご連絡です。

 教材一式(講義テープまたはMD2枚、講義テキスト並びに資料プリント類、板書メモ)の発送は、
 今月30日の予定となっております。今回はいつもより講義時間が長く(3時間)、また配布した資料
 も多いため、発送準備にちょっと時間がかかっておりますが、今しばらくお待ちになって下さい。

 なお、このテープ受講コース、まだお申込になっていない方はお早めにどうぞ。

 


2008.6.19(木)「人間は考えるために生まれている」

 きょう6月19日はフランスの数学者・物理学者であり、また哲学者でもあったブレーズ・パスカルの
 誕生日です。1623年生まれで、亡くなったのは1662年ですから、39歳という若さでこの世を去っ
 てしまったのですね。

 パスカルの「人間は考える葦である」という言葉はとても有名ですから、日本でも知らない人はいな
 いでしょう。

 「人間は考えるために生まれている、故に人間はひとときも考えないではいられない」

 私はこの言葉も好きですね。或いは、

 「習慣は第2の自然だといわれているが、人間は自然が第1の習慣だということを知らない」

 人間の祖先はナメクジウオだったというニュースを見ながら、この先人間が進化していくとどのよう
 になっていくのだろうと、きょうはそんなことばかり考えていました。

 結局はまたナメクジみたいなものに戻ってしまったりして。。。

 「人間は考えるナメクジである」 というフレーズ、今のうちに予約しときます(笑)

 


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2008.6.18(水)「日干占いはインチキです」

 先日の講習会でもチラッとお話しましたが、生年月日を表す三柱六文字のうち、日干だけを取り上げ
 て性格判断をしている人が昔からいるのですが、これはダメです!

 よく女性雑誌に誕生日別に「樹」「花」「陽」「灯」「山」「土」「鉄」「宝」「海」「雨」という
 十分類で性格判断をしているのがありますよね。

 これらは生まれた日の十干「甲」「乙」「丙」「丁」「戊」「己」「庚」「辛」「壬」「癸」を
 単純に置き換えて主精などと呼んでいるだけなのですが、命式からこの日干の部分だけを取り出して
 きて、性格がどうのこうの、宿命がどうのこうのというのは全くもってナンセンス。

 はっきり言ってこんなものは「算命学」でも何でもない、ただのインチキ占いです。

 干支暦に用いられている六十干支というものは今から3000年ほど前に甲骨文字(象形文字)で記さ
 れ日の巡りを数えるのに使用されていたようですが、この時代にはまだ陰陽五行説はきちんと体系化
 されておらず、当然ですが暦法(干支暦としての)も確立していませんでした。

 しかしながら、この3000年も昔から、一日も狂うことなく、日干支はず〜っと継続して使用され、
 今日に至っているのです。 年干支が使用されるようになったのはかなり後になってからで、月干支が
 登場するのはさらにその後です。

 で、この3000年もの昔から使用されている六十干支ですが、10種類の符号(後の十干)と12種類の
 別の符号(後の十二支)とを上下に重ね合わせて出来ているのですが、このうちの十干の部分に関し
 ていえば、初めのうちは甲木とか乙木なんて意味はなかったんです。はじめは植物などの生命体がこ
 の世に生を受けて芽を出して成長して、実がなって枯れていくまでの盛衰のサイクルを10種類の符号
 で表していたもので、そこには「山」も「海」も「鉄」も全く関係なかったのです。

 それを後になってから陰陽五行で甲=陽の木性、乙=陰の木性、・・・というように捉えるようにな
 ったわけです。

 だから「甲」という日に生まれた人の主精は「樹」で、「曲がったことがキライな正直な人」なんて
 いう解釈は出来ません。最初からそんな意味を与えられてスタートした符号ではないのですから。

 「算命学」は、もともと人間は小宇宙である、という考え方をしていますから、これはつまり全ての
 符号、十干も十二支も十方星も十二天星も、人間はその内なる宇宙の中に全て所有していると考える
 ことが出来ます。だから10種類に分類した性格判断のどの項目を眺めてみても、多少の心当りがある
 はず、これは当たり前のことなんです。

 しかしながら、生年干支・生月干支・生日干支によって構成される命式において、日干を人間の心の
 代用として中核におき、その周囲にもたらされる五方向世界(北・南・東・西・中央)を明らかにし
 ていくことによって、ようやく一個人の性格の特徴というものが読み取れるようになる、日干だけ眺
 めていても何も答は得られないのです。
 
 今ここに白い紙があって、そこに「A」という符号をひとつ書いてみます。この「A」だけを眺めて
 いても、これがどういう意味を持っているのかわかりませんよね?

 でも、この「A」から少し離れたところに「B」という符号を書いてみると、「A」から「B」を見た
 場合に、「B」はどちらの方向に存在しているのか、「B」までの距離はどれくらいか、というような
 事が明らかになってきます。「A」が日干で、「B」が月支だったとすれば、そこには陰陽五行思考の
 原理原則が使えますから、こうなってようやく性格の特徴の一端が垣間見えてくることになるのです。

 日干だけでは何もわからない、ということです。

 ところが、こういうことを知らないで占い師をやっている人が実に多いんですね。こんなもので鬼○
 算命学なんて、いい加減にしてもらいたいですよ。「算命学」に興味を持つ人が増えた、という意味
 での功績はあるかもしれないけれど、「算命学」を誤解させたという罪も少なからずありますね。

 女性雑誌、占い専門誌等によく出てくる日干だけの占いが、いかにデタラメなものであるか、お解り
 いただけたでしょうか? その手の雑誌の編集者も専門知識は全く持ちあわせていないので、その結
 果として世の中にはインチキ占いが蔓延することになる、読者は最大の被害者になるわけです。

 ひどい話だと思いませんか?

 


2008.6.13(金)「明日の講習会をお楽しみに!」

 明日6月14日(土)は渋谷フォーラムエイトにて、午後1時30分から毎月恒例の『万象算命講習会』
 が行われます。

 今回に限り、会場は10階の1012会議室になりますので、お間違えの無いようにお願いいたします。

 なぜ1012会議室で行うのかといいますと、明日の講義テーマが「十干十二支秘伝」ということで、
 それだったらこの際会場も1012にしようと(笑)

 明日は長時間の講義になりますので、無料勉強会はありません。その代わり4時30分まで途中に休憩
 を挟みつつ約3時間、じっくりとやります。

 ここのところずっと講習会の内容が高度になってきていたので、明日はぐ〜っと! 親しみやすく、
 初心者の方でも楽しくお勉強出来るような、また長くお勉強なさっていらっしゃる方にも十分に活用
 して頂けるような、充実した内容になるだろうと思います。

 最近は会場に来て下さる方以上に、テープ受講で参加される方の数が増えていてそれはそれで非常に
 有り難いのですが、東京近郊の方はなるべく会場に来ていただけると嬉しいです。会場での参加者が
 多ければ多いほどこちらも燃えますので(笑)

 それでは明日、よろしくお願いします!

 


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2008.6.7(土)「オカルト算命学にご用心」

 

 

 


2008.5.6(火)「明日からまた通常営業です」

 早いもので大型連休もきょうでお終い。『万象算命創楽院』は明日からも変わらず通常営業です。

 今週は土曜日に毎月恒例の『万象算命講習会』「無料勉強会」がございます。どちらもまだ若干席
 がございますので、お申込がまだの方はお急ぎ下さい。

 なお連休明けはお電話によるお問合せを頂くことが多いのですが、明日は鑑定などで外出が多くなり
 ますので、電話に出られるのは午前中くらいだろうと思います。メールでのお問合せに関してはその
 日の夜にはお返事を差し上げられるようにいたします。

 


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2008.5.4(日)「今年のGWは休み返上で頑張ることになりました」

 思えば昨年の今ごろはロスのハリウッド周辺やグランドキャニオン、ラスベガスと観て回っていたわ
 けですが、今年は特にそういった計画もなく、原稿書きや教材作成、そしてその合間に面談や電話で
 の鑑定がちょこちょこ入っていて、結局休み全く無し!

 特に今年は連休を利用して東京にお越しになる方々の鑑定予約が多く、それも日程的に見事に分散し
 て入ってしまったため、覚悟を決めて休日返上で頑張ることになりました。

 みなさんせっかく鑑定予約の電話を下さったのに、やはり断れませんよねえ。まあ願わくばなるべく
 同じ日に予約が集中してくれれば休みの日も作れたのですが 、なかなか思うようにはいきません。

 ここ数日、朝と夜はジムでトレーニングして昼間はひたすら仕事という生活で、行くところといえば
 トレーニングでゴールドジム、食材の購入で近所のスーパーマーケット、それに鑑定でよく使ってい
 る新宿京王プラザホテル、・・・それだけ。

 う〜ん、せっかくのゴールデンウィークがこんな過ごし方でいいんだろうか???

 朝と夜の一日2回のトレーニングのおかげでダイエットも上手くいってるし、体調は非常にいいんで
 すよ。毎月1回、土曜日に行っている講習会・無料勉強会の時は4時間くらい立ちっぱなしで講義をし
 ますから、日頃から体はしっかり作っておかないといけません。

 普段は外食も殆どせず、食事も全て自分で用意しています。相変わらず鶏のササミとブロッコリ、
 それにノンオイルのツナ缶、ゆで卵といったあたりを飽きもせずに食べ続けています。特に自炊が好
 きなわけではなくて、他に作ってくれる人がいないから仕方がないんですけどね。

 来年のゴールデンウィークはどうなるかわかりませんが、もう今年はこのまま頑張ってひたすら仕事
 を続けます。サラリーマンではありませんし、忙しくて休みがない=「売れてる」ってことですから、
 これは良いことです。仕事がないことほど寂しいことはありませんからねえ。

 それに連休なんかあっても独り者じゃつまらないしね。何処に行っても家族連れやカップルばっかり
 だし。 とりあえず今は明るい未来を信じて仕事頑張ります!!

 


2008.5.3(土)「夫婦間の天剋地冲について」

 

 

 


2008.5.2(金)「同じ誕生日の人の宿命」

 

 

 


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2008.4.10(木)「人間の五本能分類について」

 今年に入ってから通信教育コースを受講される方が急増しています。しかもその多くが男性で、世代
 的には30代から60代まで幅広く受講されています。みなさん昼間はお仕事をされている方達ばかり
 でしょうから、限られた時間の中で「算命学」のお勉強を継続していくのは大変だろうと思いますが、
 是非最後まで頑張って頂きたいと思います。

 「講義テープの先生の声がとても優しくて、いつもよく眠れます」・・・???って、

 以前アンケート用紙にそんなことを書いて送ってきた生徒さんがいたんですが、その生徒さんは講義
 テープを聴きながらいつも途中で寝てしまい、テープを最後まで聴いたためしがないとか、って。

 「寝るな〜っ!! 勉強しろ〜ッ!!」

 私自身は30歳になったと同時くらいにこの勉強を始めました。もう20年前ですね。当時はこれでも
 売れっ子のスタジオ・ミュージシャンでしたから(←自分で書くなって!)、とにかく忙しくて平日
 はなかなかじっくり勉強する時間がとれませんでした。

 ですから仕事の入っていない、休みの日に集中的に勉強することが多かったですね。あとは車でスタ
 ジオからスタジオへと移動するときに、カーステレオで講義テープを聴いたり、スタジオのロビーで
 出番を待っているときにテキストを読んだり、そんな感じでやっていました。

 それから、「算命学」関連の書物以外にも、陰陽五行の研究書とか、暦法に関する専門書なども片っ
 端から買い漁って読んでました。もちろん老荘思想や道教関連、或いは易経や黄帝内経等々、そうい
 った古代中国の陰陽五行を学ぶうえで参考になりそうなものはずいぶん集めましたね。最初はちんぷ
 んかんぷんでも、長いこと付き合っていくうちに段々謎が解けていく、そういうものだと悟って気長
 にやっていると、いつしか「陰陽五行的センス」が身に付くようになってきます。

 私の場合は、なんとか格好がつくようになるまでけっこう時間がかかりましたけど、しかしじっくり
 と時間をかけて蓄積してきた知識と実践鑑定の経験は、今の私にとって大きな財産になっています。


 さて、最近入学された生徒さん達からよくいただくご質問に、人間の五本能の方向分類に関するもの
 がいくつかありました。

 なぜ、守備本能は東方なのか、なぜ、伝達本能は南方なのか、というあたりですね。

 ひとくちに陰陽五行説といっても、それは最初から陰陽五行説として確立していたわけではありませ
 ん。そもそも陰陽説と五行説はそれぞれ独自に発生し、発達したものです。

 それらの発生は紀元前700年あたりか、或いはそれよりもっと昔ではないかといわれています。おそ
 らく最初は大自然の動きを感覚的に捉えるところからスタートしたのでしょう。そしてそれが長い年
 月を経て、少しずつ体系化されていったものと思われます。実際に「木・火・土・金・水」という五
 行分類が生まれてから、それらの相生説、相剋説というものが出来上がるまでにも数百年かかってい
 るようで す。

 ですからこの陰陽五行という思考方法を現代人がほんの数時間で理解しようと思っても、最初のうち
 はなかなかすんなりとは馴染めないでしょう。

 人間の五本能の分類に関しては私の知るかぎりにおいては中国の古い文献には見当たらず、日本の
 「算命学」の中にしか見出せません。守備本能が東方に、伝達本能が南方に分類されるのは単に感覚
 的なものでは全くなく、既にそれ以前に確立された陰陽五行の原理原則にきちんと則ったものです。

 五方向分類も、その基本はタテ方向とヨコ方向の2つです。

 タテは精神(知性・感性)の流れを表し、
 ヨコは行動(能動的行動=攻撃、受動的行動=守備)を表します。
 タテ線とヨコ線は必ず交わりますから、その交点を中心として五方向になるわけです。

 人間の本能というものを大きく2つに分類すると、「精神的本能」と「行動的本能」に分かれます。
 そしてさらに「精神的本能」は「習得本能」と「伝達本能」に分類され、「行動的本能」は「攻撃本
 能」と「守備本能」に分類されます。

 「精神的本能」はタテ線(先祖から自分、自分から子孫へと受け継がれていく)
 「行動的本能」はヨコ線(現実の、実生活における時間の流れに則したものとなる)

 この段階で人間の「攻撃本能」と「守備本能」がヨコ線つまり西方と東方に分類され、人間の「習得
 本能」と「伝達本能」がタテ線つまり北方と南方に分類されることになるのはわかりますね?

 ちなみにタテとヨコが交わる中央は「引力本能」ということになります。
 中央というのはすなわち周囲にあるものをまとめる、束ねる、繋ぎ止める、そういう働きがあるのだ
 と理解して下さい。

 このタテの流れ、ヨコの流れにはそれぞれ進んでいく方向というものが決まっています。
 つまり出発点(過去)から到達点(未来)という流れがあるのです。

 タテは北方(精神無形の過去)から南方(精神無形の未来)へ、
 ヨコは西方(現実有形の過去)から東方(現実有形の未来)へ、

 というようにです。

 人間は生きて行く中で、「自分が学び得たものを、後に続くものへ伝える」という習性があります。
 つまりこれが、北方(習得本能)から南方(伝達本能)という流れです。北方すなわち親とか年長者
 から学び、南方すなわち子供、目下の者たちに伝えていく、と考えるとわかりやすいですね。

 また人間は生きていくためにまずは道具を作って動物や魚を捕らえたり、農作物を作って収穫する、
 そのうえで平和で安定した生活を維持する、守っていくという習性があります。つまりこれが西方
 (攻撃本能)から東方(守備本能)という流れです。

 競技スポーツでも野球・サッカーなどの球技や或いは武道・格闘技等でも、その中身は攻撃と守備に
 分かれます。攻撃をしてポイントを獲得し、またポイントを失わないように守備をする。守備だけで
 も、攻撃だけでもダメだということは理解できますね?

 人間の現実の生活もそれと同じです。まず攻撃(能動的行動)をする、すなわち働いてお金を稼いだ
 り地位を獲得したりし て、それから守備(受動的行動)を固める、すなわち自らの平和・安全を確立
 していくわ けです。

 現実の生活の目指すものとは、平和で安全な生活を営めること、これが生活の基本だということを忘
 れないで下さい。(中にはそんなのは面白くない、という人もいるかもしれませんが)

 またヨコ線は現実の時間の流れも表します。時間は常に西から東に向かって流れており、これが逆方
 向に向かうことはありません。だからいつも太陽は東から昇って、西に沈むのです。

 またタテ線は精神の流れ、思考や想念を表しますが、人間の思考の拠り所となるもの(思想、哲学、
 信念、悟りなど)が北方にあり、「こうなったらいいな」という精神の未来(夢や希望、人生観、未
 来への展望など)が南方に分類されます。

 人間の想念は常に南方に向かって進み、学び得た事柄が北方に蓄積されていく、だから北方は過去、
 即ち結果が蓄積されていく世界、と考えることが出来ます。そしてその習得し蓄積された知識を活か
 しつつ、それらを次世代へと伝達していくわ けです。

 既に陰陽五行説が成立したあとで、人間の本能も五方向に分類して捉えているのです。
 古代人が草木を眺めていて、そこにいきなり人間の守備本能を結びつけたわけではありません。
 岩の塊を眺めつつ、即人間の攻撃本能を結びつけたわけではありません。

 気が遠くなるような時間をかけて掴み取っていった知恵なのです。

 「算命学」の理論や技術は全て陰陽五行の思考法に基づいていますので、じっくりと時間をかけなが
 ら陰陽五行で物事を解釈するセンスを磨いていって下さい。

 なお日本の「算命学」の世界には陰陽五行の原理原則から逸脱した流派も少なからずありますので、
 くれぐれもお気を付け下さい。「点在法」も「冬至説」も、陰陽五行でちゃんと考えてみれば使えな
 い、ということがはっきりとわかるはずです。

 


2008.4.9(水)「いよいよ講習会が迫ってきました」

 先月からもうずっと忙しい状態が続いていて、この日記も全然更新出来ていないのですが、ファンの
 皆様には本当に申し訳ない気持ちです。あっ、もちろんファンでない方々にも(汗)

 で、もう今週の土曜日は講習会、そして無料勉強会、恒例となった怒濤の二本立てです。
 なにしろこれをやると脱水症状で体重が1キロは減るし、講習会場から事務所に戻ってからは仮死
 状態のようになってしまう、翌日は殆ど声が出ない、というくらいに過酷なものなんです。

 と、まあこれくらい大袈裟に書いておかないと、この『万象算命講習会』の凄さが伝わらないんじゃ
 ないかと思いまして(笑)

 今回は1〜3月の講習会で勉強した後天運の判断方法にまたさらに新しい技法を加えて、より幅広い読
 み取りが出来るようにしていきます。もちろん、講義の中では基本事項の再確認も交えながら進んで
 いきますので、ある程度「算命学」をお勉強なさっていらっしゃる方でしたら十分についてこられる
 と思います。

 最近は講習会の前日とか、当日の朝になってから申込をされる方が増えてきてるようですが、定員は
 オーバーできませんのでその旨ご了承下さい。あと、当日会場にて支払をされる方はなるべく釣り銭
 が出ないようにお願いします。いつも講義の内容を充実させることだけでアタマがいっぱいなので、
 釣り銭の準備まで気が廻らないんです、すいません。

 講習会の後の「無料勉強会」も、またまた面白いネタを披露しようと準備に入っていますので、こち
 らの方もお楽しみに。たしかまだあと4人くらい入れると思います。

 


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2008.4.4(金)「本サイトの星算出プログラムに関するご注意」

 実は、このサイトにおまけでついている星算出プログラムに一部プログラムミスがあることが判明い
 たしました。西暦2000年1月1日〜同年2月29日までの丸々2ヶ月間、日干支が一日分ズレて表示さ
 れてしまいます。
当然、星命樹の星そのものも間違って出てきてしまうことになります。

 早急に修正出来るように努力しますが(制作した人間が既に数年前に退職しているので)、少しお待
 ちいただくことになるかもしれません。

 もしこれ以外にもおかしい部分を発見された方は『万象算命創楽院』事務局までお知らせいただけれ
 ば幸いです。

 


2008.4.1(火)「新年度を迎えて」

 

 

 


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2008.3.28(金)「算命学を学んで良かったこと」

 

 

 


2008.3.20(木)「4月からの講習会のご案内は明日から発送です」

 4月からの新しい講習会のご案内(受講申込書)は明日、3/21(金)からの発送となります。
 今月は通信教材など郵便物の発送業務が非常に多いため、いつもに比べてちょっと遅れ気味になって
 おりますが、もう少しだけお待ち下さい。

 4月〜5月の講習会は「後天運吉凶判断のコツ(2)」というタイトルで、内容は1月〜3月に行われ
 た講習会の続編となります。

 この4月から新たに参加希望の方は、なるべくなら1月〜3月分の教材セット(講義テープ・テキスト
 ・例題プリント・板書メモ)を購入され、ご自宅で独習しておかれることをお奨めします。

 『万象算命講習会』の資料請求はこちら

 


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2008.3.19(水)「司禄星〜整理整頓の話」

 

 

 


2008.3.14(金)「明日の講習会と無料勉強会について」

 明日、3月15日(土)午後1時半より、東京渋谷道玄坂の「フォーラムエイト」において、毎月恒例の
 『万象算命講習会』「算命学無料勉強会」、まさに怒濤の二本立てです。

 講習会の方は1月より、「後天運吉凶判断のコツ」というテーマで、後天運の総合的な捉え方について
 講義をしております。「算命学」の数多くの技法を縦横無尽に使いこなしていくという、かなり実践
 的な内容です。明日は例題に日銀総裁候補の武藤敏郎氏や石破防衛大臣など、今世間で話題になって
 いる方々の命式を用意して、お話をしていく予定です。

 会場の方はまだあと3名様分、席がありますので、お申込がまだの方はお急ぎ下さい! 明日1回のみ
 の受講も大歓迎いたします。是非一度、算命学者・伯耆弘徳の講義を聴いてみて下さい。

 同じ日の午後3時50分からスタートする「算命学無料勉強会」では、毎回「算命学」の奥深さと共に
 その楽しさや面白さもお伝えしようと、初心者の方にも十分に楽しんでいただけるような内容を心掛
 けております。

 明日は例題に「六星占術:細木数子さん」や最近注目されているブラジルの予言者「ジュセリーノ」
 さんの正体について等、もしかするとこの日本はいつごろ滅亡するのか? というあたりにまで話が
 及ぶかもしれません。

 なお、今回は内容的にかなりキワドイものになりそうですので、情報が外部に漏れるのを防止するた
 め、録音は一切禁止とさせていただきます。

 定員24名様まで先着順ですが、お申込がまだの方はお急ぎ下さい。

 
 


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2008.3.12(水)「日銀総裁人事について」

 

 

 


2008.3.11(火)「お電話でのお問合せ受付時間について」

 『万象算命創楽院』事務所の営業時間は平日午前9時〜午後6時までとなっております。
 お電話でのお問合せもこの営業時間内にお願いいたします。

 なお、午後6時以降は留守番電話での対応となっておりますので、ご用の方はメッセージを残してい
 ただければ翌営業日にお返事を差し上げます。

 また鑑定中ならびに講義中は電話に出ることが出来ませんので、どうかご理解頂けますよう、何卒宜
 しくお願い申し上げます。

 メールでのお問合せにつきましては、可能な限り迅速に対応するようにいたしております。

 


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2008.3.10(月)「点在法と間在法について」

 

 

 


2008.3.11(火)「石破茂防衛大臣の危機」

 

 

 


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2008.2.15(金)「明日をお楽しみに!」

 明日、2月16日(土)は午後から『万象算命講習会』と「算命学無料勉強会」の二本立てです。今晩
 もまた徹夜で講義の準備です。

 当日はお昼過ぎから夕方5時までほとんどノンストップでしゃべりまくりますので、まさに体力と根性
 の勝負です。講習会が終わって事務所に戻ると仮死状態(笑)になるんですけどね。

 明日は「倖田來未さん」「橋下誠(大阪府知事)さん」「江原啓之さん」 等々、旬のネタを用意して
 お待ちしていますので、お申込がまだの方はお急ぎ下さい(当日申し込み可、ただし受講料は釣り銭
 の出ないように用意してきて下さい、たしか残りあと4名、先着順です)。

 


2008.2.12(火)「2.16講習会に向けて」

 先月の講習会では後天運の吉凶を判断するための技法としてどのようなものを用いるのか、その判断
 材料や読み取りのサワリの部分をお話しましたが、今月はより具体的な方法について、多くの例題を
 用いながらお伝えしていく予定です。

 「算命学」のより実践的な使いこなしについて、そのコツを掴んでいただければ、と思います。

 


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2008.2.4(月)「きょうは立春、戊子年が始まりました」

 きょうは立春、暦の上では本日からが戊子(つちのえね、ぼどのねずみ)の年ということになります。

 この2008年がどのような年となっていくのか、「『万象算命学』からみた2008年日本の運命」とい
 うページにまとめましたので、ご覧になってみてください。

 ところで、みなさんの周りで節分と立春を混同されている方とか、いませんか?
 節分は立春の前日です。そして立春から新しい年が始まるのです(くれぐれも冬至からではありませ
 んので、念のため)。

 干支暦というものは、それ自体をいろいろと調べてみるとなかなか面白いですよ。干支暦そのものが
 ちゃんと陰陽五行の原理原則に基づいて作られている、だから特定の年月日を基準にして(つまりこ
 れが生年月日ですね)、そこから木・火・土・金・水という五行エネルギーのバランスが時間の経過
 とともにどのように推移していくかを読み取ることが可能なのです。

 干支暦は年干支・月干支・日干支という3つの干支を用いることで特定の年月日を表しています。
 干支暦を使って人間の生年月日を表す場合には年干支が天空の気、月干支が大地の気、そして日干支
 が天地の狭間に生まれる人間、すなわち小宇宙の気と捉えていきます。
 
 特に「算命学」をお勉強なさっていらっしゃる皆さんは、干支のみならず干支暦の仕組みそのものに
 も是非興味を持っていただきたいと思います。

 


2008.1.28(月)「干支暦についてのご質問:冬至説について」

 

 

 


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2008.1.7(月)「今月の講習会と無料勉強会のお知らせ」

 今年も『万象算命講習会』、毎月1回のペースで東京は渋谷道玄坂の「フォーラムエイト」で継続し
 ていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 昨年何度か行いました「無料勉強会」も、今年は回数を増やしてみようと考えています。
 この1月19日からスタートする講習会のスケジュールに合わせて、とりあえず1月・2月・3月は講習
 会の終了後に「無料勉強会」を行う予定でいます。

 勉強会の内容は、「算命学」の原理原則に基づいた人間や世の中の捉え方を中心に、初心者の方にも
 楽しんでいただけるようにできるだけわかりやすくお伝えしていこうという方針で考えておりますが、
 1月19日は今年最初の勉強会ということもありますので、やはり「2008年の日本のゆくえ」につい
 て少し触れておこうと思っています(講習会ではより専門的にやりますので御期待下さい)。

 もちろん、「無料勉強会」のみの参加でも結構ですので、みなさん是非一度いらしてみて下さい。

 「無料勉強会」についての詳しい情報はこちら

 


2008.1.4(金)「さあ今年も頑張りましょう!」

 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

 『万象算命創楽院』事務局は本日より新年の業務を開始いたします。
 本年もまたよろしくお願いいたします。

 実は昨夜のラジオ生出演が今年の仕事始めだったんです。今年は今まで以上に「露出」しようかなと、
 密かに策を練っているところです。あ、別に私が裸になるわけではありませんので(汗)。

 2008年の目標は、

 (1)今年こそ本を2〜3冊出す(うち1冊は久々の専門書になります)。

 (2)海外(英語圏)進出の準備を進める(南半球も含めて考えています)。

 (3)ほぼ完成している『万象算命』の鑑定用パソコンソフトウェアを発売する。

 (4)ベンチプレス120キロをクリアする。

 (5)体脂肪率を15%以下にする。

 ええと、(4)以降はどうでもいいことですが(笑)、昨秋50歳になってもまだまだ気力・体力共
 に全く衰えないどころかむしろ向上しつつあるので、今年もガンガン行こうと思っています。

 出来ればもうひとつ、

 (6)新しいガールフレンドをつくる、あっ、すいません。こういうことは『ドンテ・ホーキ』
    書くべきでした。。。

 というわけで、今年も頑張って生きましょ〜!!

 


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